どんなに障がいが重くても安心して利用出来る短期入所事業所を開設したい

どんなに障がいが重くても安心して利用できる短期入所施設を開設したい

現在の支援総額

106,000

15%

目標金額は700,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/09に募集を開始し、 16人の支援により 106,000円の資金を集め、 2018/02/27に募集を終了しました

どんなに障がいが重くても安心して利用出来る短期入所事業所を開設したい

現在の支援総額

106,000

15%達成

終了

目標金額700,000

支援者数16

このプロジェクトは、2017/12/09に募集を開始し、 16人の支援により 106,000円の資金を集め、 2018/02/27に募集を終了しました

どんなに障がいが重くても安心して利用できる短期入所施設を開設したい

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「いつもすいません」「ありがとうございます」「おせわになります」と言いながら、頭を下げ続けるお母さんの姿が最後にみた姿であり、それがいつものお母さんでした。 Mさんのお母さんは、Mさんの高等部への進学目前に突然亡くなりました。 それまでMさんの生活は、お母さんが中心になり様々な支援を行うことで成り立っていました。「家庭での生活は続けられない」という事で、他県の施設への入所が決まりました。親子で高等部の制服の採寸している姿を思い出しながら、制服購入キャンセルの電話をしました。「高等部に行ったら、みんなとディズニーランドへ行けるね。」と話すとニコニコ笑っていた姿思い出しながら、見送りました。    他県であっても、施設に入れば衣食住は保障され、安心して生活できます。新しい人間関係もMさんなら作れると思います。でも、やっぱり私がMさんなら…、Mさんのおかあさんなら・・・と思うのです。自分で選んで他県の学校へ行くのとは違うのです。   今まで一緒に居た家族や友達と毎日を過ごす事を望むのは贅沢な事ですか? 飛騨では叶わないことなのでしょうか? みなさんにも是非考えていただきたいのです。


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