INAANZA MIE です。 私たちのチョコレートワークショップの取り組みをfaavo三重で知った、朝日新聞社の記者である大瀧さんが、私たちの活動を朝日新聞三重版で取り上げてくださいました。 そして、その記事を読んだ70代の女性の方が、私たちの活動に対して、暖かいお手紙をくださいました。 私たちのやろうとしている国際協力が、こんな風にだれかの想いとつながっていく。 また、一つ、背中を押される想いです。
INAANZAMIE です。 12月8日(日)に開催するチョコレートワークショップに向けて、準備を進めています。 ワークショップで使用するウガンダ産のカカオ豆は、フルーティな香りと渋みをもっているので、豆の特徴を生かしながら、小学生の皆さんにも食べやすいようなチョコレートにするにはどうすればいいか、試作を繰り返しています。 チョコレートってこんなにもカカオ豆の味がするんだ!! ワークショップに参加したみなさんがびっくりするようなチョコレートを目指して頑張ります! 支援の方も引き続きお願いします。
INAANZA MIE です。 クラウドファンディングも順調に支援が集まっています。 支援してくださった皆様、ありがとうございます。 私たちの活動の第1弾として、津市にある菓子工房T2さんで、 ワークショップを開催します。 小学生の皆さんとカカオ豆からチョコレートを作るワークショップです。カカオ豆は私たちが最優先支援国にあげているウガンダ共和国のものを使います。 作って→食べて! 小学生でもできる国際協力を実践します!
INAANZA MIEです。 クラウドファンディングが公開されて2週間がたちました。 最初は「本当に支援が集まるのだろうか」と不安な私達でしたが、県内だけでなく、県外の方からも支援をいただき、そこに寄せられる温かい応援メッセージに私たちのほうが背中を押される毎日です。 私達の取り組みに対して、チョコレートワークショップを行っている県外の高校生の人ともつながることができ、ますます支援の輪が広がりそうです。 そこで、さらにワークショップを拡大して行うための資金として、 目標金額を100,000円に増やすことを考えました。 地元の三重県だけでなく全国各地にチョコレートワークショップを拡大していきます。 引き続き応援をよろしくお願いします。
INAANZA MIE です クラウドファンディングが公開されて1週間がたちました。 早速支援いただいたみなさま、ありがとうございます。 INAANZA MIEは何と読むのか → ”イナンザ ミエ” と読みます INAANZA の意味 → スワヒリ語で ”はじまり”という意味です。 以前私たちは世界の貧困や難民について考える機会がありました。 そのきっかけが、ウガンダ難民居地に暮らすビディビディ族です。 私達とは全く違う生活、そこで生まれる強い絆など本当にたくさんのことを彼らから学びました。 このきっかけを大切にし、ここからが自分たちのスタートだ、という意味も込め、ウガンダ共和国の公用語であるスワヒリ語で”はじまり”=INAANZAという名前を付けました。 とりあえずやってみる!ここからがスタートです。