ご支援くださいました皆様、情報を広めてくださった皆様、 おかげさまでプロジェクト目標金額を達成することができました。 本当にありがとうございました！ 感謝の気持ちでいっぱいです。 大阪EC大学の開校に向けて準備を始めております！ しかしまだまだ制限時間はたくさん残っています。 そこで、「大阪EC大学」の活動が多くの方の学びの場となるように、 達成率１３０％を目指し、また皆様への感謝の気持ちを込めて、 「大阪EC大学」開講記念フォーラムをご用意させていただきました。 引き続き皆様からのご支援をいただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします！ 【１３０％達成したら…】 ・「大阪EC大学」開講記念フォーラム開催します！ ※ご支援いただいた方全員（今までにご支援いただいた方も）に、 「大阪EC大学」開講記念フォーラム参加無料ご招待させていただきます。 場所は、１３０％達成後お知らせさせていただきます。 １３０％達成しない場合でも、 もちろん「大阪EC大学」の合計5回の講座は開講させていただきます。

おはようございます。 ５１歳の誕生日。 多くの方に支えられて、 本日まで生きてきたことを 強く感じています。 クラウドファンディングでの、 大阪EC大学も多くの方にご支援いただき、 開講出来ることになりました。 重ねて御礼申し上げます。 https://faavo.jp/osaka/project/216 そして、本日は大阪でクラウドファンディングサミットを 開催致します。 https://www.facebook.com/events/750902331603727 さらには、5月には関西100km歩こうよ大会。 http://kansai100km.doorkeeper.jp/events/8855 51歳。 まだまだ夢の途中です。 道なきところに道を拓きます。 今日も愛と感謝と誠意を持って前進します。 では、素敵な一日をお過ごしくださいませ。

おはようございます。 今朝のBGMは、『それが大事』です。 負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じ抜くこと ダメになりそうなとき それが一番大事 あと４日になりました。全力で頑張ります！ https://faavo.jp/osaka/project/216

いまの気持ちでございます！ 『僕のいた時間』というドラマご覧になられていますか？ ALSという難病と闘った澤田拓人さんが講演会での内容です。 全力で生きることの大切さを強く感じます。 ーーーーーーーーー 死ぬのも恐いし、生きるのも恐い 死ぬ覚悟も、生きる覚悟も簡単には出来ません 回りの人は僕が生きてさえくれれば それでいいと言います 家族や大切な人の為だけに生き続ける事が 出来るんだろうか？ それは全く分かりません ただひとつ解っているのは 僕がどんな状態になっても 僕が愛と温もりに包まれている、という事です 家族、友人、先輩、主治医の先生 病院のスタッフの皆さん 介護スタッフの皆さん そして、いつも僕の隣に居てくれる彼女 僕は、愛と温もりだけで生き続ける事が 出来るんだろうか？ それだけで自分が生きている意味を感じる事が 出来るんだろうか？ 僕は何も出来ない所か 生きているだけで手が掛かります 排泄、入浴、食事、痰の吸引... それでも生きていていいんだろうか？ その事をずっと考えてきました 僕が生きているだけで 回りの人達が生き甲斐を感じてくれるんじゃないか？ 僕が生きているだけで、生きる意味を社会に問い掛け続ける事が出来るんじゃないか？ じゃぁ 生きているだけの状態で 僕が僕で存り続けるには、どうしたら良いのか？ そうなった時に 僕を支えてくれるのは、これまで生きた時間 『僕のいた時間』なんじゃないか 僕は覚悟を決めました 『生きる』覚悟です いつかその時が来た時の為に 今を全力で生きたいと思います 今日はこのような場を与えて頂き、心から感謝しています 皆さんにお会いし、新しい目標を見つける事が出来ました これからも今日のように、自分の気持ちを伝えていけたらなって思います 今日はどうも有り難う御座いました ーーーーーーーー

私の心友で元レーサー織田一彦さんがいます。 彼は、F3チーム監督をされていた時に、 当社のような企業にもF3のマシンに写真のように 社名を乗せて欲しいと依頼がありました。 通常なら、当社のような小さな会社ではなく、 大手企業の方がマシンにも箔がつくと思うものです。 しかし、彼は私にこう言いました。 「レーサーは人間力です、多くの方に支えられていることがそのレーサーを成長させます。」 この言葉、今回クラウドファンディングを始めて、 とてもよく理解できます。 このプロジェクトも多くに支えられています。 https://faavo.jp/osaka/project/216 きっとこのプロジェクトが達成し、 学ぶ方が多くの人に支えられたプロジェクトだと感じていただいたとき、 大阪の元気になると思います。 大阪を元気にするのは、私たち一人一人の想いです。 https://faavo.jp/osaka/project/216 【あと残り６日】このプロジェクトを通じ学びの場が、多くの方の人生に寄与できるようにベストを尽くします。 今後ともどうぞよろしくお願いします。