2014/04/20 15:17
国立青少年教育振興機構(東京)の調査で、星空観察や川遊びなどの自然体験をした小中学生の割合が、減少傾向から2013年に一転して増えたことが15日までに分かった。官民の自然体験プログラムも人気で、専門家は「保護者が子供の体力低下などを危惧し、自然と触れ合う機会を増やしているのではないか」とみている。
調査によると、「昆虫をつかまえたこと」が「何度もある」「少しある」と回答した児童・生徒の割合は79%で、前回(10年)と比べ20ポイント増加した。「キャンプをしたこと」(58%)や「海や川で泳いだこと」(85%)も前回比でいずれも15ポイント高かった。
比較できる過去3回の調査では、自然体験をした子供の割合は段階的に減少していたが、今回は自然体験について尋ねた9項目全てで前回を上回った。そのうち「夜空いっぱいに輝く星をゆっくり見たこと」は81%で、1回目の98年の水準(77%)よりも高かった。
調査では、自然体験が豊富な子供ほど「体力に自信がある」や「勉強は得意な方だ」と答える割合が高いことも判明。同機構は「自然体験を通じて達成感を得ることで、自信や自己肯定感が育まれるとみられる」としている。
子どもの体力低下を意識しているからこそ、自然の中へ連れ出す保護者が多くなってきているようですが・・・
たくさんの子ども達が自然の中で思いっきり楽しめるために、皆様のご協力お待ちしています。



