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現代サラリーマンの甲冑!真田幸村スーツで大阪の縫製業界を盛り上げたい!

戦国時代の武士の勝負服が甲冑なら、現代の男の勝負服はスーツ。かつて140以上のお店・企業が軒を連ね賑わった紳士服のまち谷町。大阪城の城下町でもあるこの場所で大阪の陣400年を記念したスーツ開発で盛り上げたいと考えています

現在の支援総額

2,459,000

491%

目標金額は500,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/20に募集を開始し、 56人の支援により 2,459,000円の資金を集め、 2014/10/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,459,000

491%達成

終了

目標金額500,000

支援者数56

このプロジェクトは、2014/09/20に募集を開始し、 56人の支援により 2,459,000円の資金を集め、 2014/10/29に募集を終了しました

戦国時代の武士の勝負服が甲冑なら、現代の男の勝負服はスーツ。かつて140以上のお店・企業が軒を連ね賑わった紳士服のまち谷町。大阪城の城下町でもあるこの場所で大阪の陣400年を記念したスーツ開発で盛り上げたいと考えています

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まずはご支援・シェア頂きました皆様に心からお礼申し上げます。 募集開始から10日余り、幸村スーツ開発プロジェクトが目標額に到達いたしました! 引き続き、ご支援・応援のほど よろしくお願い申し上げます。



昨日9月30日時点で54%となり、 折り返しました!とご報告した矢先、 次々とご支援を頂き、75%まで到達! 少しずつ頂が見えてまいりました! プレスの方にも電話でお話を聞いていただいたり、 引き続きがんばりますので、ご支援よろしくお願い申し上げます!


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9月29日大阪産創館でFAAVO大阪によるクラウドファンディング交流・勉強会が開催されました。 クラウドファンディングの寵児、鯖専門店で有名なSABARの右田社長や、 現在、FAAVO大阪で同じく資金募集中の方々と共に登壇。 大坂城が見える産創館17Fで大坂の陣400年・幸村スーツプロジェクトをPRしてきました。 スーツは梅田と東京・表参道のお店でお仕立てが可能です。 店舗で別途オプションをつけることも可能。 昨日来られた方の中には「ペイズリーの裏地をつけたい」 「ベストをつけて3ピースにしたい」などご要望を頂きましたが、それらももちろん可能です。 引き続きご支援下さいませ!


大阪が縫製で盛んだったこと、 谷町界隈に紳士服点が100店以上あったこと、 この会社にきて初めて知りました。 弊社の工場も豊臣政権時の大坂城では 城の敷地内にあたる場所でした。 幸村スーツ開発ブログ【1】