＼ クラウドファンディング目標達成しました！ ／ 昨夜24:00をもって終了した、co-arcの立ち上げ資金調達のためのクラウドファンディング。 本当にたくさんの方の支えのおかげで、 目標の200万円を、無事に達成することができました！ 本っ当にありがとうございました！！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ︎FAAVO大阪を通してのご支援・・・149万円 ︎振込や手渡しでのご支援・・・52万3500円 →132人の方から、合計201万3500円の応援をいただきました！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 11月6日にスタートし、約3ヶ月間、FacebookやTwitterでの情報発信はもちろん、いろいろな方にお願いのメールや電話をさせていただきました。 今回まったく新しく、コアプラスとco-arcのことを知っていただき、ご支援いただいた方もいらっしゃり、とっても励みになりました。 そして、何よりこれまで9年間のコアプラスの活動の中でつながってきた皆さんが、こんなにもたくさん応援してくださったことに、本当に感動し、これまでの活動が報われるような気持ちになりました。 （本当は、まだまだこれからなので、そんなこと言ってちゃダメだと思いますが＾＾；） まだまだ走り出したばかりで、いろいろなことが整っていないco-arcです。 でも、まだ１ヶ月ですが、この場を持って確実に広がってきているものがある、と感じています。 co-arcができたことで、これまでつながらなかった人と人、テーマとテーマが、つながっていくことにワクワクしています。 明日、2月1日からは、営業時間と形態を少し変え、4月までは、試行錯誤を続けていきたいと思います。 ぜひ、co-arcに、お仕事に、読書に、休憩にいらしてください。 お待ちしております。 本当に、ご支援・ご協力ありがとうございました！ 2015.1.31 一般社団法人コアプラス 代表理事 武田緑

コアプラスでは、今回のコミュニティスペース《co-arc》立ち上げに際して、東淀川区の「コミュニティカフェ事業補助金」に応募しました。 審査の結果、３事業者の中から採用していただき、事業費の支援と、広報や運営上の支援をいただいております。 ※コミュニティカフェ事業補助金交付要綱 その一環として、今回、区長から応援メッセージをいただくことができました！ 東淀川区のゆるキャラ、「こぶしみのりちゃん」も一緒に登場しています＾＾ ぜひご覧ください〜！

久しぶりの更新になってしまって申し訳ありません！ Facebookの方で、「コミュニティスペース《co-arc》」のページを立ち上げました。 Facebookページ この間の動きは、そちらのほうでupしておりました。 ぜひ「いいね！」をしていただき、今後とも最新情報をご覧ください。 （もちろん、残りの期間、このレポートも充実させてまいります！） さて、いよいよfaavo大阪での残すところ、あと10日となりました！ これまでたくさんの方にご協力いただき、 現在８７名の方から、１１７万１千円のご支援をいただいております。 振込や手渡しでのご支援も合わせると、９６名の方から、１３１万３千円です。 目標の200万円までは、あと６８万７千円…！ FacebookやTwitterでの情報発信や、お友達・お知り合いの方へのご連絡など、 最後までご支援のほど、よろしくお願いいたします！

今日は、コアプラスが、現在東淀川区で行なっている活動を少しご紹介したいと思います。 co-arcができたら、もっと広くパワフルな活動がしていけるはず！と今から胸が躍ります＾＾ 区内の４つの小学校に支援員を派遣し、 　学校の教育活動のサポートをしています。 ４校のうち２校（菅原小学校・豊新小学校）では、授業に入って、理解がゆっくりだったり、集中しにくい子どもたちの授業参加をサポートしています。 残りの２校は放課後の遊び・体力づくりの活動支援です。 小松小学校ではボール遊び、東淡路小学校では一輪車・竹馬教室を実施中です。 それぞれ、学生や社会人のスタッフが活躍してくれています。 放課後の活動に関わっている小松・東淡路小学校では、地域の方に関わっていただけるイベントを現在企画中です。 「東淀川ボランティア・市民活動センター」の開設準備会に、 　市民活動団体の代表としてコアプラスの武田が参加しています。 東淀川区では、社会福祉協議会が「ボランティアビューロー」といって、ボランティアしたい人と活動をつないだり、市民活動団体やボランティア団体を支援する機能を持たれています。 この度、さらなる機能強化を目指して、３月に「ボランティア・市民活動センター」を開設することになったということで、その開設準備会に委員の１人としてコアプラスの武田が参加しています。 東淀川での市民活動の活性化を支える有益な場になるよう、できる限りの貢献をしたいと考えています。 「異次元交流ライブ」（11/20実施）に代表の武田が参加 地域活動の中間支援を行なう「東淀川まちづくりセンター」が主催する異次元交流ライブには、地域活動協議会の方や地元企業、NPOの方など多様な方が参加されます。今回は、活動紹介（２つ）・団体紹介（全団体）・ワールドカフェ風の対話の場＋懇親会という構成。活発な議論が行なわれました。 今回特におもしろかったのは、（株）Snail Trackさんの「いえサポ」という取組み。新聞配達をされている企業さんなのですが、配達先の高齢者の方の「ちょっと困った」をサポートする活動をなさっています。家具の移動や、庭の草抜き、電球を１つ変えるのも高齢になると大変。そこを支える取組みです。詳しくは動画から。co-arcに出入りする若者で興味のある人は、こういう場にもマッチングできたらいいなぁと思っています。 異次元交流ライブのような場で、地域に根ざしたつながりが生まれ、新たな活動やコラボレーションが生まれていくのはとてもすばらしいと思います。次回からは学生や社会人のスタッフとともに参加していく予定です。

コアプラスが東淀川に新たにつくるコミュニティスペース「co-arc」をみんなでつくるワークショップを、11月中に3回シリーズで行なっています。 16日は、２回回の「家具づくりDAY」でした。 今回は、co-arcで使う木箱をみんなでつくりました。 設計は、コアプラスのイベント等に時々参加してくれている中学校の技術科の先生にお願いし、こんな感じになりました。 「なんで箱？」「家具づくりちゃうの？」と思われたかもしれません。 実はこの箱、「椅子」にもなり、「机の足」にもなり、「本棚」にもなり、「舞台」にもなる...という、とっても機能的な代物なのです！ ボンドと釘で固定する、というシンプルなつくりですが、端に切り込みをいれて組み合わせることで強度を出しています。 ほとんど金槌やのこぎりを使ったことのなかった子どもたちや、「技術の授業以来」というボランティアの方に、DIYが得意な方が指導してくれ、今回もとってもありがたかったです。 私・武田も「電動丸のこデビュー」しました（笑） 今回は、12人の方が参加してくださいました！ 次は11/24(月・祝)です。 もともとは、「床はりDAY」ということで、フローリングをみんなで敷く予定だったのですが、玄関の扉取り付け工事より後にしたほうがよいということで、次回も前回に引き続き、木箱を量産したいと思います（笑） ぜひぜひお気軽にご参加ください〜＾＾ https://www.facebook.com/events/752120988187040/ 【co-arcへのアクセス】 JR東淀川駅(東口)から徒歩1分 JR新大阪駅(東口)から徒歩10分 ※住所 〒533-0033 大阪市東淀川区西淡路1-15-24