「竹害」から「竹愛」へ!いばらき竹灯籠で6000本の灯籠に火を灯したい!

大分県竹田市の「竹楽」で使用された竹4000本と「いばらき竹灯籠実行委員会」メンバーで切り出した2000本の合計6000本の竹を使用して今年も竹灯籠イベントを開催します。今回はその広告やステージ費用を募集いたします。

現在の支援総額

312,000

104%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/30に募集を開始し、 50人の支援により 312,000円の資金を集め、 2014/11/29に募集を終了しました

「竹害」から「竹愛」へ!いばらき竹灯籠で6000本の灯籠に火を灯したい!

現在の支援総額

312,000

104%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2014/10/30に募集を開始し、 50人の支援により 312,000円の資金を集め、 2014/11/29に募集を終了しました

大分県竹田市の「竹楽」で使用された竹4000本と「いばらき竹灯籠実行委員会」メンバーで切り出した2000本の合計6000本の竹を使用して今年も竹灯籠イベントを開催します。今回はその広告やステージ費用を募集いたします。

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みなさん、こんにちは! 今日は、竹の伐りだし作業と加工作業についてレポートさせてもらいます。 今年の「和(にっぽん)のイルミネーション・いばらき竹灯籠」では6000本の竹を使います。4000本は歴史文化姉妹都市提携の大分県竹田市より貰い受けます。 残りの2000本は茨木市の竹を使用します。地元ボランティア団体「里山サポートネット」「里山を守る会」のみなさんにご協力を頂いて竹の伐りだし、加工作業をしています。 私たち「いばらき竹灯籠」実行委員会のメンバーは地元の有志によって立ち上げました。色んな職業のメンバーで構成されています。なので竹を伐ること、加工することに関しては素人ばかりです。ボランティアの皆さんに教えてもらいながら、一緒に作業をさせて頂いています。 勾配の激しい崖などから伐りだすこともありました。何百本もトラックに積み込み、お借りした茨木市里山センターで機材などを借りて作業をします。 伐りだした竹は、小学校に配られるので、みな時間を忘れて作業に没頭しました。 まだこれから何度か作業を行います。その都度、レポートさせて頂きます!

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