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年賀状コンテストを実施し、子供から大人まで墨の香りを感じてもらいたい!

大阪で誰でも参加できる書道コンテストとして「自分自身に送る年賀状」をテーマにコンテストを実施します。近隣の和歌山、奈良、京都に比べ、書道・墨の香りの文化が失われている理由の一つに、書道コンテストの減少があります。書道文化を大阪で復活させたい

現在の支援総額

27,000

27%

目標金額は100,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/12/09に募集を開始し、 2016/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

27,000

27%達成

終了

目標金額100,000

支援者数3

このプロジェクトは、2015/12/09に募集を開始し、 2016/01/30に募集を終了しました

大阪で誰でも参加できる書道コンテストとして「自分自身に送る年賀状」をテーマにコンテストを実施します。近隣の和歌山、奈良、京都に比べ、書道・墨の香りの文化が失われている理由の一つに、書道コンテストの減少があります。書道文化を大阪で復活させたい

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3人よれば文殊の知恵とよくいったもので

墨で書く年賀状コンテストのクラウドファンドが始まりました。
事務局のメンバーは3人。もちろん、支援者がこの3人以外にもいらっしゃるのですが、メインで活動するのがこの3人です。
この記事を書いているのは、一番右にいる栗瀬です。

ツタエルコミュニケーションズというプレゼンコンサル/デザインオフィスの代表を行っています。この墨で書く年賀状コンテスト(墨コン)は、大阪で廃れかけている書道という文化をもう一度盛り上げようと、有志が3人集まって始まった企画です。

大阪で書道が廃れている?

お住まいの方はピンとこないかもしれません。大阪は近隣都道府県に比べ、書道の大会が非常に少なく、また、流派を越えた大会というものあまりないのです。展覧会があったとしても、同じ流派での展覧会と、なかなか競うという土壌がないのです。

土壌が無いなら、作ってしまえば良い

大会が無いなら作ってしまおう。その思いつきに賛同してくれたのが、二人の仲間。
書家の中村紫苑(写真中央)と、書道用具専門店「大阪教材社」の盛喜一輝です。

どうにか3人で旗揚げを行うことになりました。

どうぞ、皆様のご支援、ご協力をお願い致します。

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