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致死率99.9%FIP猫伝染性腹膜炎の治療のご支援ご協力のお願い

家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保険も適用にならず高額なものになってしまします。どうか皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

現在の支援総額

1,114,280

92%

目標金額は1,200,000円

支援者数

381

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/18に募集を開始し、 381人の支援により 1,114,280円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,114,280

92%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数381

このプロジェクトは、2020/06/18に募集を開始し、 381人の支援により 1,114,280円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保険も適用にならず高額なものになってしまします。どうか皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

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2020/07/09 19:30
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ガルの寛解のため、ご支援して頂き誠にありがとうございます。

今回の活動報告は、本文でほんの少し書いてあります、夫の親の介護についてお伝え致します。

今回載せました写真は去年の秋に撮ったもので、まだ2人とも自力で生活が出来ていた頃のものです。

80歳の義父は5年前ぐらいから慢性閉塞性肺疾患を患い、酸素ボンベが手放せなくなりました。それに加えて最近では骨が非常にもろくなり、義母のオムツを替える際に背中の骨を折り入院をしておりました。投薬と骨密度を上げる注射を毎日自らしないといけないので、現在は私達と一緒に住み健康管理、食事のお世話などしています。

今年の4月に要介護2の認定を受けました。


一方、81歳になる義母は2年前にジストという10万人あたりに1人しか発症しないという難病を患ってしまい、12時間にも及ぶ手術で肝臓の3分の2を摘出しました。老体という事で 成功率も低かったのですが、腎臓も数値がかなり悪かったため抗がん剤が使えず、外科的治療しか道はありませんでした。

奇跡的に手術は成功し3ヶ月の入院生活を終えて自宅に戻りましたが、その頃から認知症が発症してしまい、今では息子である旦那のことも分からなくなってしまいました。アルツハイマーの特徴である、無気力で歩く事すら嫌がり、デイサービスなどを利用し少しでも改善できるよう試みましたが、2/29脳出血を起こし救急車で運ばれました。幸い命には別状はありませんでしたが、左半身に麻痺が残り、今現在も入院しています。

今は普通の総合病院に入院しリハビリを受けていますが、6ヶ月までしか入院できないとの事で、8月中旬までに老人用の医療病院に移動しなくてはいけないため、受け入れ先を探してる状況です。


本来はガルの日常などのご報告をすべきところですが今現在、私達家族の現状をご支援や応援をしてくださる皆様に知って頂きたく載せさせて頂きました。

次回よりまたガルの日常などを投稿させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。

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