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致死率99.9%FIP猫伝染性腹膜炎の治療のご支援ご協力のお願い

家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保険も適用にならず高額なものになってしまします。どうか皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

現在の支援総額

1,114,280

92%

目標金額は1,200,000円

支援者数

381

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/18に募集を開始し、 381人の支援により 1,114,280円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,114,280

92%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数381

このプロジェクトは、2020/06/18に募集を開始し、 381人の支援により 1,114,280円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保険も適用にならず高額なものになってしまします。どうか皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

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2020/08/12 12:34
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ガルのために、沢山の皆様からのご支援やご協力をして頂きまして、心より感謝致します。

昨日、義母を総合病院から介護医療院に転院しました。

一般の病院では、最長6ヶ月までしか入院できず、そのタイムリミットが8/15に迫っていたところ、なんとか受け入れてくれる医療院が見つかり、昨日移動しました。

2/29、義母が脳出血で救急車で運ばれて以来、コロナの影響で会うことが許されませんでした。当病院はコロナでクラスターが発生した病院で、ニュースでもちょくちょく名前が出ていたため面会は禁止、必要な荷物などは病院の入口で看護師さんに手渡すだけで、義母の様子をお聞きする事しか出来ませんでした。

病院の移動の相談も義母には出来ず、6か月振りに会った義母がどんな顔で受け入れてくれるのか、私は不安でいっぱいでした。

会った瞬間、満面な笑顔で「元気にしてた?」と声かけてもらい、私は我慢出来ず義母の前で泣きはじめてしまいました。

会えに来れなかった事、病院の移動の相談が出来なかった事を義母に話し許しを乞うと、私の手を握り、迷惑掛けてごめんねと。


移動した介護医療院でもまた、コロナが落ち着くまで面会は出来ません。

1日でも早くコロナが落ち着き、義母に会いに行ける日を切に願います。

クラウドファンディングのチャレンジも残すこと3日になりました。

引き続きガルの応援して頂けますと嬉しいですm(_ _)m


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