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致死率99.9%FIP猫伝染性腹膜炎の治療のご支援ご協力のお願い

家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保険も適用にならず高額なものになってしまします。どうか皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

現在の支援総額

1,114,280

92%

目標金額は1,200,000円

支援者数

381

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/18に募集を開始し、 381人の支援により 1,114,280円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,114,280

92%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数381

このプロジェクトは、2020/06/18に募集を開始し、 381人の支援により 1,114,280円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保険も適用にならず高額なものになってしまします。どうか皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

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ガルのためにご支援や応援をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

チャレンジ終了後も沢山の温かいお言葉を頂き、心より感謝申し上げますm(_ _)m


昨日、投薬終了後のはじめての経過観察検診に行って来ました。

体重、検温、触診を行い、院内の血液検査をしてきました。


貧血、炎症などは無く、A/G比が0.62と下がってしまいましたが、許容範囲なので心配はなく、今回の検診では再発の兆候はないとの事でした。

見た目は元気なのですが、数値がどう出るかドキドキしながらの検診だったので、ホッと胸を撫で下ろしております。

食欲も衰える事なく、もりもり食べてくれるので、体重も4600gとまた増加しておりました。

2週間後、2度目の経過観察検診にて外部の血液検査を行い、問題なければ次回は1か月後の検診予定になっております。

今回の診療費明細書になります。


ガルの元気になった姿を皆様に見て頂きたく、TwitterやInstagram、こちらの活動報告で投稿させて頂きますので、どうぞ温かく見守って頂けると幸いですm(_ _)m


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