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444年の時を経て, 幻の銘酒「百済寺樽」復活プロジェクト

百済寺では、僧坊内で清酒の醸造し、室町幕府に献上していましたが、天下統一を目指した織田信長により、お酒などの技術を含めその全てを焼かれてしまいました。 その焼き討ちから444年。 幻の銘酒「百済寺樽」を現代に復活することになりました!

現在の支援総額

605,000

121%

目標金額は500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/04/11に募集を開始し、 48人の支援により 605,000円の資金を集め、 2017/04/30に募集を終了しました

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444年の時を経て, 幻の銘酒「百済寺樽」復活プロジェクト

現在の支援総額

605,000

121%達成

終了

目標金額500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2017/04/11に募集を開始し、 48人の支援により 605,000円の資金を集め、 2017/04/30に募集を終了しました

百済寺では、僧坊内で清酒の醸造し、室町幕府に献上していましたが、天下統一を目指した織田信長により、お酒などの技術を含めその全てを焼かれてしまいました。 その焼き討ちから444年。 幻の銘酒「百済寺樽」を現代に復活することになりました!

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みなさん
こんにちは。
プロジェクトリーダーの比嘉彩夏です。
 
クラウドファンディングの挑戦も残り10日、後半戦となってまいりました。
おかげさまで、63%と、たくさんの方の支援をいただいております!
ありがとうございます^ ^
 
さてさて、
クラウドファンディングと合わせて、リアルでもいろんな方にご案内しているのですが、
『30000円からのオーナー権利ってそんなに価値あるんや!!』
と驚きを含めた指摘が多いので、(すいません。)
詳しく説明させていただきます・・・(・ω・ ;)
 
 
 

「体験型 幻の銘酒オーナー」概要

酒米づくり(女性は早乙女スタイル)

    ・田植え(第一回目)

    ・草取り(第二回目)

    ・稲刈り(第三回目)

お酒の原料、酒米をひとつずつ丁寧に植えて、秋には手で刈り取ります。

田んぼの泥の感じも楽しいですよ

 

ちなみに、早乙女スタイルとはこれです! 

わたしは田植えはしたことがあるのですが、なかなかこの衣装は着れないので、楽しみのひとつです。 

 

また、農家藤田さんの計らいで天気がよければ田植え機にも乗せていただけるそうです!!なかなかのレア体験〜

天候がよいことをひたすら祈りましょう!

 

 

百済寺修行(男女とも作務衣着用)

    ・心を磨く床掃除、掃き掃除(作務)(第二回目)

    ・写経、読経(第二回目)

    ・草鞋づくり(第三回目)

百済寺の一番の特徴は、およそ80haの広大な自然。甲子園約62個分です!

 

そこには様々な木や色鮮やかな花が四季折々咲いており、そこには生き物たちが力強く息づいています。

来た人にしかわからない自然からのパワーを全身で受け止めて、身も心も癒されましょう!

もちろん、修行なので、作務衣を着ていただきます。

 

 

酒蔵探検

    ・酒づくり見学(第四回目)

    ・蔵人の法被を着て記念撮影(第四回目)

 丁寧に酒米を作り終えたあとは、まちに待ったお酒です。

自分たちで作ったお米は一体どのようにお酒になるのか学びましょう。

そして、特別に「喜楽長」の法被を着ることができます!

喜楽長ファンの方にはたまらないですよね。

 

 

みんなで鏡開き、祝杯(第四回目) 
   
日本酒といえば、鏡開き!
女性は特に体験することがないので、「ぽんっ」とするのが楽しみですよね〜。
そして、できたての「百済寺樽」で乾杯しましょう!
 
 
 
こんな内容になっております^ ^
まだまだ、オーナーさん募集中ですので、
ぜひともこの記念すべき第一回目の百済寺樽の復活に一緒に関わってくれる方お待ちしてます
 
 
では。引き続きがんばります!

 

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