日向集落で「夜神楽」祭りを100年ぶりに再興させる!

日向集落では人口流失や人口減少などさまざまな理由で、100年以上も前から夜神楽が取りやめになっている状態です!そこでワケモン(若者)の力で夜神楽を復活させようじゃないかと、私たちが立ち上がりました。

現在の支援総額

377,000

125%

目標金額は300,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/11/25に募集を開始し、 52人の支援により 377,000円の資金を集め、 2014/01/20に募集を終了しました

日向集落で「夜神楽」祭りを100年ぶりに再興させる!

現在の支援総額

377,000

125%達成

終了

目標金額300,000

支援者数52

このプロジェクトは、2013/11/25に募集を開始し、 52人の支援により 377,000円の資金を集め、 2014/01/20に募集を終了しました

日向集落では人口流失や人口減少などさまざまな理由で、100年以上も前から夜神楽が取りやめになっている状態です!そこでワケモン(若者)の力で夜神楽を復活させようじゃないかと、私たちが立ち上がりました。

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応援メッセージ 今回は、高千穂町の秋元地区で、どぶろく「千穂まいり」を作っている、飯干絵里子さんと佐伯勝彦さんから応援メッセージを頂いています! ではまずこの「どぶろく千穂まいり」! なんといっても飲みやすい! アルコールを抑え女性でも飲みやすい甘さに仕上がっている! それにお酒造りに一番大事な水! これは秋元神社に引いてある御神水と同じ、諸塚山系の水を引いて作られています! お米も生活排水が入らない民家よりも標高が高い位置でのお米の育成、栽培をしているお米を使っています! 酒蔵である「民宿 まろうど」にお邪魔した時、スタッフの方が一生懸命どぶろくと向き合っていました! 秋元でどぶろく「千穂まいり」を作っている、飯干さんと佐伯さん 約3年前からどぶろくつくりを開始。 高千穂のものを使ったおいしいものを作りたい! そんな思いから始まったどぶろくつくり。 最初はわからないことがわからない状態から始まり 夜通しでお酒とにらめっこの日々や、 試行錯誤の末、「千穂まいり」を完成させました。 今、佐伯さんがどぶろく作りを担当、飯干さんがカフェ「アンソレイユ」で地産スイーツを提供している。 アンソレイユ特製「冬イチゴのタルト」 お二人からも応援コメント 佐伯さん 「自分も神楽の舞手だから復活となるとテンション上がるよね!がんばって!」 飯干さん 「地域の為にがんばりたいと言う人はたくさんいるけど、実行する人はあまりいない中で、行動に移しているだけでもすごいと思う。諦めずに頑張って!」 宣伝もばっちりですね(笑) 忙しい中、お話を聞かせて頂きありがとうございました! 引き続き応援の程よろしくお願いします!

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