子ども達に豊かな自然を残す!林業再生への挑戦、国産杉の工芸品を世界へ!

飫肥杉製品「obisugi-design」をNYで開催されるギフトショーへ出展し、販路開拓を目指した世界展開プロジェクト!世界へ羽ばたく「obisugi design」をどうぞ応援してください。宮崎県日南市が誇る飫肥杉の工芸品を世界に届け、地域へ還元します。

現在の支援総額

3,250,000

130%

目標金額は2,500,000円

支援者数

213

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/11/24に募集を開始し、 213人の支援により 3,250,000円の資金を集め、 2014/02/06に募集を終了しました

子ども達に豊かな自然を残す!林業再生への挑戦、国産杉の工芸品を世界へ!

現在の支援総額

3,250,000

130%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数213

このプロジェクトは、2013/11/24に募集を開始し、 213人の支援により 3,250,000円の資金を集め、 2014/02/06に募集を終了しました

飫肥杉製品「obisugi-design」をNYで開催されるギフトショーへ出展し、販路開拓を目指した世界展開プロジェクト!世界へ羽ばたく「obisugi design」をどうぞ応援してください。宮崎県日南市が誇る飫肥杉の工芸品を世界に届け、地域へ還元します。

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午後は、かわいいみやざき犬のダンスからスタートしました。 さて、トークイベント3人目は、まちづくりGIFT代表の斎藤潤一氏です。 トークテーマは「世界に挑戦するobisugi-design」。 「森林を使うことで森の再生に、放置すれば山の破壊に。あなたはどちらを選びますか?」 そんなメッセージの強いポストカードを提示するところから入った今回の講演。 直球で分かりやすい訴えに、参加者もぐっと心を掴まれたようです。 最後は、obisugi-designのデザインに携わる株式会社内田洋行の若杉浩一さん。 テーマは「obisugi-designと内田洋行」。 「杉というマテリアルを通じて、地域がつながっていき人々がつながっていき 街の風景が経済が豊かになっていく。その代名詞が杉」 という言葉をはじめ、若杉さんのお話から、モノ作りの新しい在り方、価値の在り方、まちづくりの在り方というものを学ぶことができました。 河野氏、南雲氏、若杉氏、斎藤氏が揃い踏みしたパネルトークでは、期待を裏切らない、笑い満載のギャグの応酬が繰り広げられました! 今回のイベントでは、東京にいる方々から「日南がこんなに元気になっているとは知らなかった。自分も刺激をもらった」というようなご意見をたくさん頂戴しました。まさに、地方と東京をつなぐ橋渡しとなる1日を作れたのではないでしょうか。 登壇した方々のお話しを聞いていると、 世界に「OBISUGI」という文字が飛び交う日もそう遠くないんじゃないかって思えちゃうんです。 そして、それを見てみたい!とワクワクしている自分がいます。 ましてや、それがFAAVOから出発するものだとしたら、こんなに嬉しいことはありません! あと2日になって、追い上げムードになってきました。 あと一息、どうか引き続きの応援よろしくお願いします!

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