子ども達に豊かな自然を残す!林業再生への挑戦、国産杉の工芸品を世界へ!

飫肥杉製品「obisugi-design」をNYで開催されるギフトショーへ出展し、販路開拓を目指した世界展開プロジェクト!世界へ羽ばたく「obisugi design」をどうぞ応援してください。宮崎県日南市が誇る飫肥杉の工芸品を世界に届け、地域へ還元します。

現在の支援総額

3,250,000

130%

目標金額は2,500,000円

支援者数

213

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/11/24に募集を開始し、 213人の支援により 3,250,000円の資金を集め、 2014/02/06に募集を終了しました

子ども達に豊かな自然を残す!林業再生への挑戦、国産杉の工芸品を世界へ!

現在の支援総額

3,250,000

130%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数213

このプロジェクトは、2013/11/24に募集を開始し、 213人の支援により 3,250,000円の資金を集め、 2014/02/06に募集を終了しました

飫肥杉製品「obisugi-design」をNYで開催されるギフトショーへ出展し、販路開拓を目指した世界展開プロジェクト!世界へ羽ばたく「obisugi design」をどうぞ応援してください。宮崎県日南市が誇る飫肥杉の工芸品を世界に届け、地域へ還元します。

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こんにちは! obisugi-design世界展開プロジェクトチームの長友まさ美です。 「木を伐採すると、自然破壊につながるんじゃないの?」 「木を切らないことが、自然を守ることになるんじゃないの?」 と聞かれることがあります。 実は、私もこのプロジェクトに携わるまえは、なんとなくそんな印象をもっていました。 山登りをよくする私は、人が手入れしない山=自然な美しい山だと思い込んでいたのです。 しかし、それは間違った思い込みであることを知りました。 放置すればするほど、山は破壊されるのです! 鬱蒼と茂り、太陽の光が入らなくなると生態系が崩れていく。。 ちゃんと木の成長にあわせたサイクルで使い、循環させていくことで、森の再生につながるのです! もちろん、木を切ってそのままにしていていいわけはありません。次の苗木を植え、また何十年とかけて一本の木を育てていくのです。 そして、私たちの孫の時代に、またその木が使われていく。 私たちは、先人からのギフトを受け取って生きています。次はまだ見ぬ子どもたちへ渡していけるように、今こそ森林を「生かす」ことをしていきたいな! そんな私たちの想いを聞いて、一目で分かりやすいデザインに起こしてくださったデザイナーの飯干真さん! 本当にありがとうございます ぜひぜひ、こちらの画像をFacebookのカバー写真にして、応援していただけると嬉しいです!! よろしくお願いします~~

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