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世界最大級の激旨唐辛子「ビッグ・ジム」を大阪・能勢の特産品に!

世界最大級の激旨唐辛子「ビッグ・ジム」を大阪・能勢の特産品にしたい!

現在の支援総額

107,000

21%

目標金額は500,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/31に募集を開始し、 2017/09/29に募集を終了しました

世界最大級の激旨唐辛子「ビッグ・ジム」を大阪・能勢の特産品に!

現在の支援総額

107,000

21%達成

終了

目標金額500,000

支援者数22

このプロジェクトは、2017/07/31に募集を開始し、 2017/09/29に募集を終了しました

世界最大級の激旨唐辛子「ビッグ・ジム」を大阪・能勢の特産品にしたい!

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米国・ニューメキシコの至宝 ビッグ・ジム チリ唐辛子 日本でついに栽培に成功!

 京都出身の園芸小僧だった高田成は、高校農業科を卒業後、園芸・生花会社、食品会社、大手スーパーを経て、京都府亀岡市で独立、種苗の販売、とりわけ京野菜や特殊野菜を、丹波地域の高齢者と契約栽培で一定価格と全量買取りのビジネスを手がけています。

中でも話題となったのが当時ギネスブックで世界最辛と認定された「ハバネロ」。当初は興味本位、面白半分で生産にチャレンジしたところ、激辛ブームで注目されるようになり、さらに美味しさを追求したソース(京はばねろ篠ソース)等の新商品を開発し、安心できる国産ハバネロとして、引っ張りだこになり、地域の産業創出や高齢者の生きがいづくりにも貢献する社会起業家として知られるようになりました。

 

 能勢、吉野地区で製材業を長年家業として営み、町長として地域でリーダーシップを発揮してきた中和博は、近年の国産材の価格低迷により、かつて当地で栄えていた地域産業である、林業が年々衰退していくことに、悔しさで心を痛めていました。しかし、価格的に太刀打ちできない国産材の復活は、小規産地である当地だけの力では難しい部分も多く、もどかしさを感じる中で、都市部に近く、豊かな自然と恵まれた気候を生かし、町長時代に培った経験も併せて、人口減と高齢化が続く能勢町での新産業の創出に知恵を絞りながらチャンスを探っていました。そこで出会ったのがビッグ・ジム唐辛子です。

 

 池田市役所で、37年間、主に用地買収などの仕事をしてきた谷勉は、60歳で定年退職後、趣味と健康を兼ねて、年金を受け取りながら、故郷である大阪近郊の能勢町、吉野地区で、当地にある畑を友人から借り、米や野菜を栽培していました。兵庫県、京都府との境にあり、豊かな自然に恵まれた能勢町は、大阪のベッドタウン、ニュータウンとして住宅地が造成される一方で、山間地域ではかつて栄えていた林業が衰退し、高齢化や限界集落化の進む集落も目立っており、全体としても人口が減少、元公務員としても、故郷をなんとかできないか、という思いを抱いていました。

 

 35年前に高校生だった天野了一は、留学のため海を渡りました。滞在先は、アメリカ・ニューメキシコ州。メキシコからアメリカに併合された高原砂漠地帯の田舎です。そこで初めて口にした郷土料理が、緑色の唐辛子「ビッグ・ジム」。ひとくち食べた途端、全身から汗が吹き出し、脳天が突き抜けるような衝撃を受けました。少年は帰国後、社会人になり、やがて中年になり、ビジネスコーディネーター大学教授としての仕事をしている中で、その味が忘れられず、再びニューメキシコを訪問し、種子を手に入れ持ち帰ることになりますが、栽培はうまくいきません。

 

 その4人の情熱をもった男たちが2016年夏に出会ったことで、このプロジェクトがスタートしました。

 


 

 今回のクラウドファンディング実施を通じて、過疎化、高齢化の進みつつある能勢の集落の現状を知ってもらい、ビッグ・ジムを新たな特産品として、広く注目を集めることで、生産農家の拡大、出荷量の拡大、知名度の拡大に繋げていきたいと思います。

 


 

世界最大の辛口・激ウマ唐辛子「ビッグ・ジム」

 日本人は辛い食べ物が苦手、といわれてきましたが、1980年代後半より、激辛ブームが到来し、今では韓国料理、タイ料理、インドネシア料理、インド料理、四川料理など世界の辛口料理、エスニック料理が食べられるようになっています。40年前には考えられなかったことですね。食べものについては、日本人は世界の様々なものを日常に取り入れる、進取の気質をもっているといえるでしょう。

 

 一方で、タコスや、ブリトー、エンチラーダに代表されるメキシコ料理は、アメリカ合衆国ではテックス・メックス(TEX-MEX)料理に進化し、ファストフードとしても一番人気ですが、なぜか日本ではなかなか普及が進んでいません。

 

▲ニューメキシコ料理のエンチラーダ

 

 その理由を、様々なメキシコ料理店や、グルメの方に聞いて調べたところ、本場の唐辛子、生の唐辛子がなかなか手に入らない缶詰や代用品では、現地で食べる本場の味が再現できない、ということがわかりました。

 

 そこで目をつけたのが、アメリカ・ニューメキシコ州を原産とする、大型の青唐辛子「グリーン・チリ/(チレ・ベルデ)」です。収穫の時期になると、スーパーの店頭には専用のロースターが設置され、チリを一年分まとめてローストし、冷凍庫で保存します。ニューメキシコの家庭には、チリを冷凍する専用の冷凍庫があるといわれています。また、ニューメキシコの伝統的な建築様式である、サンタフェ・アドビスタイルの建物には、赤くなったチリを乾かし、オーナメントとして飾り、街の風景をつくっています。

 

▲ニューメキシコのスーパーでのロースト風景

 

▲チリを使ったオーナメント

 

 唐辛子にもいくつか種類があり、辛さも様々ですが、中でも最優良品として人気が高いブランド唐辛子が、「ビッグ・ジム」です。1975年12月、ニューメキシコ州立大学農業試験場の日系研究者Dr.Nakayamaにより改良され作出されたビッグ・ジムは、最大サイズ30センチを超え、肉厚で、辛さは500-3500SHU(スコヴィル)と、マイルドな中にもしっかりとした辛味があり、そのまま食べられ、クセがないので、ハンバーガーやホットドッグ、あるいはイタリア料理など、メキシコ料理以外の様々な料理にも応用可能です。赤くなったものを乾燥させると、辛味は薄れ。タバコのような芳香を放ち、鮮烈な美しい赤紅色となり食欲をそそります。

 

※SHU(スコヴィル)は辛さの単位。ハバネロは100万SHU以上。

 

▲30センチ以上のサイズになることもあるビッグ・ジム

 

 ニューメキシコの魂であるビッグ・ジム唐辛子は、州外では育たないといわれ、長年門外不出の存在でしたが、現地に在住の方のご尽力により手に入った、貴重な純系の種子が海を渡り、研究と試行錯誤の結果、能勢・吉野地区での試験栽培に成功しました。さらに高品質、大型のビッグ・ジムの栽培と商業化に取り組んでいます。

 

▲能勢産ビッグ・ジム(レガシー種)

 

Red or Green? ニューメキシコ定番の答えは「クリスマス!」

 ニューメキシコでは、いろんな料理に、冷凍保存したこの唐辛子を大量に使います。そして、レストランでは、Red or Green? (赤にする?それとも緑?)と必ず聞かれます。

ニューメキシコ定番の答えは「クリスマス!」

 赤と緑、両方かけることを、クリスマスの色に因んでそういうのです。ニューメキシコ人しか知らない、この「公式」の問答も、能勢から流行らせていきたいと思います。

 

 

能勢・吉野地区の新名産品として、能勢からメキシコ料理ブームを

 多くの方の尽力と試行錯誤を経て、日本で初めて栽培に成功した、ニューメキシコの至宝である、ビッグ・ジム唐辛子の美味しさ、素晴らしさを一人でも多くの人に知って頂き、メキシコ料理、アメリカ料理はじめ、イタリア料理、中華料理など様々な専門料理の食材としてプロのシェフから、一般の方まで幅広く知っていただきたいと思います。 

 

 大阪府豊能郡能勢町は、京都府、兵庫県の丹波地域に突き出た半島のような形をしており、大阪府から到達する道は1本だけで、標高の高い高原地帯です。能勢町吉野地区については、昼夜の温度差の大きな山間地であり、きれいな空気や水に恵まれていること、土壌特性から、特にこのビッグ・ジム唐辛子の栽培には適した場所であると考えられます。

 

 

 能勢町は、2000年の人口14,186人をピークに、過疎化と高齢化が進み、2017年には9,700人にまで減少し、その減少率は府で最大、林業も衰退し、農業や食品以外の産業にも恵まれません。多くの高齢者は農業を営んでいますが、一般的な野菜については、出荷しても価格は市場により決定され、また、出荷そのものが高齢者には困難であったりすることも多いです。

そこで注目すべきは、一般市場に流通しない、専門料理店やマニアに高価に取引される可能性のある特殊な野菜です。

 

 ビッグ・ジムのような唐辛子・ピーマン類については、同一の畑、あるいは同じ集落において栽培を行うと、花粉が混ざって純系のものができなくなるとう特性があり、隔離栽培方式、一村一品で育てていく必要があります。

 

 これまで篠ファームでは、丹波篠山エリアはじめ、各地でその地域にあった特殊野菜、新顔野菜を選び、試行錯誤で栽培を行ってきましたが、能勢町吉野地区については、昼夜の温度差の大きな山間地であり、きれいな空気や水に恵まれていること、土壌特性から、特にこのビッグ・ジム唐辛子の栽培には適した場所であることがわかりました。

 

 

 ビッグ・ジム栽培における、今回のクラウドファンディング実施を通じて、過疎化、高齢化の進みつつある能勢の集落の現状を知ってもらい、新たな特産品として、広く注目を集め、生産農家の拡大、出荷量の拡大、知名度の拡大に繋げていきたいと思います。

 

 日本における唯一のビッグ・ジム生産地として成功した暁には、将来、ビッグ・ジム唐辛子の原産地である、ニューメキシコ州Hatch市(人口1500人)で開催されている「唐辛子祭り(毎年9月開催)」への代表派遣など、唐辛子を軸にした国際交流も手がけていきたいと考えています。

 

唐辛子祭り(毎年9月開催)HP

http://www.hatchchilefest.com/

 

 

今後のスケジュール

5月〜 植え付け開始、栽培

7月〜 品質や収量向上のための試験

7月23日 バーベキューイベント開催

 

8月〜10月 収穫開始、出荷開始、広報活動 ローストマシーン導入による加工実験

10月15日 5,000円・10,000円コースのお返しバーベキュー(雨天の場合翌週10月22日)

11月   出荷終了、来年度に向けての準備、PR活動

 

現金でのご支援も受け付けております。

支援をしたいけど、その方法がわからない方など

現金でのご支援をいただける方がいらっしゃいましたら、

以下までお問い合わせください。


有限会社篠ファーム:0771-89-1800

天野了一:090-3872-0567

 

集まった支援の用途とその内訳

支援目標 50万円

 

 現在の資金は、栽培については肥料、機材などは個々の農家の負担、出荷については篠ファームにより現状まかなわれておりますが、全国的に知名度を高め、普及活動を進め、地域の名物として継続的に栽培していくために、皆様の支援がぜひとも必要です。

支援については、加工を行うためのローストマシーンの購入、生産農家への支援(肥料、資材、農機具等の購入)および、来年度以降も継続的に作付面積や出荷量を拡大するための調査、マーケティング費用、収量増大や品質向上のための研究、ビッグ・ジムの知名度を高めるためのPRイベントや試食に関する費用、シールや箱、POPなど、販売促進アイテムの作成費用に充当させていただきます。

 

内訳:

ローストマシーンの購入代金 20万円

販売促進(広報、流通、試食品提供)にかかわる費用 15万円

箱及びシールの版代 5万円

その他、種子、肥料、農業資材、純系種子等 10万円

 

エスニック、メキシコ料理好き集まれ!ビッグ・ジム唐辛子で交流拡大を! 

 アメリカ、ハワイなど、海外でタコスやメキシコ料理を食べ、その美味しさにハマった人も多いのではないでしょうか?しかし日本では見かけませんし、美味しいものがありません。その理由は唐辛子にありました。日本ビッグ・ジム普及協会では、苦心と試行錯誤の末、大阪府・能勢町の吉野地区の農家で試験栽培に成功した、ニューメキシコの至宝とされる、ギネスブックにも掲載された世界最大級サイズの辛旨唐辛子「ビッグ・ジム唐辛子」の栽培研究と普及活動に取り組んでいます。

 

 大阪の軽井沢ともいわれる、のどかで清涼な山間地にある大阪府豊能郡能勢町は、人口は減少の一途を辿り、高齢化が進んでいます。限界集落化を防ぎ、一度食べたら忘れられなくなる、このビッグ・ジム唐辛子を、大阪府・能勢町吉野の新たな名物に育て、地域の発展のみならず、日本で辛旨料理・メキシコ料理のムーブメントを起こし、新たな地域交流を生み出していくモデル・プロジェクトです。来年以降も継続的に実施するため、ぜひファンになって頂き、ご支援をよろしくお願いします。

 

 プロジェクト中核となる篠ファームは、既にハバネロや、ハラペーニョ唐辛子など、特殊野菜の栽培で「ガイアの夜明け」「ルソンの壺」はじめ、各種マスコミでも取り上げられ、その技術とマーケティングには実績があり、生産者一同、唐辛子のような熱意に燃えております。

 

 支援者の方には、フレッシュなビッグ・ジムのお届け(レシピ付き)に加え、生産者や協会メンバー、購入したロースターでのBBQなど、楽しい交流の機会も用意しています。

 

▲ローストして皮を剥いてポン酢で食べても美味

 

応援コメントを頂戴しました。

山本貴栄氏(税理士法人さくら税務 大阪支社 税理士)

 

 高田社長が長年と苦心の末考案された、ハバネロソース「篠ソース」の大ファンです。先般、現地を訪問させていただきましたが、人と人との交流を大切にしながら、新しい発想で、これまでにない珍しい農産物を活用した、地域活性化を目指した起業家としての取り組みに感銘を受けました。起案者である、天野氏は、関西学院大学時代の国際交流サークルの友人で、その昔、騙されてハラペーニョ唐辛子を食べさせられて口が大火事になったことが、唐辛子や高田社長につながるきっかけになりました。

 実直で心優しい高田社長、皆と違う発想で面白いことを次々に思いつき行動する天野教授、気さくな元町長や元気な農家の4名のおじ様が挑む新たな「ビッグ・ジム」地域活性化への取り組みを是非とも見たい! 

 

Miller智美氏(料理研究家、ニューメキシコ州アルバカーキー在住)

 

 青唐辛子のグリーンチリは、ニューメキシコのソウルフードといわれ、一度でもニューメキシコに住んだことのある人は、それなしでは生きていけなくなる、と言われているほど、中毒性があり、癖になる美味しさがあります。今苦労して入手した純系のビッグ・ジム唐辛子が海を渡り、私の生まれ故郷でもある、大阪で無事栽培に成功したとのこと、とてもうれしく思っています。湿潤な日本で育ったものはややマイルドで、ニューメキシコで伝統的に食べられている様々な食べ方に加え、いろいろな応用が可能で、日本人の口にもきっと合うと思います。

 

 

河野万里子氏 株式会社色彩舎 代表取締役 カラータイプ協会代表理事

 企業家高田社長が、「面白半分」「興味本位」で栽培をスタートされたという激辛唐辛子の「ハバネロ」。その「チャレンジ」と「遊び心」がワクワク感となって多くの人の心をつかみ、それが高齢化、過疎化が進む中山間地域の活性化の社会貢献に発展しているのが何とも感動的です。

 また、色の観点では、唐辛子の鮮やかな色は、食欲増進はもちろん高揚感に繋がります。「鮮やかな赤」の唐辛子は、「今から辛いものを食べます!!」という挑戦と行動力に、また「鮮やかな緑」の唐辛子は「こんな穏やかな顔(色)をしているのに、辛くてビックリしました!?」みたいなユーモアと意外性があります。また赤色と緑色の唐辛子が一緒に並ぶと、補色の関係になり、さらにお互いの色が鮮やかに美しく引き立て合う効果もあります。美味しいだけではなく、「楽しく生きる」「チャレンジする」そんな喜びがもっともっと日本に広がるよう、応援しています!

 

起案者情報

【団体名】 日本ビッグ・ジム普及協会

【メンバー】中和博 谷勉 高田成 天野了一

【HP】

有限会社篠ファーム http://shinofarm.jp/

株式会社中製作所 http://wood-naka.com/

四天王寺大学 http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/

【facebook】日本ビッグジム普及協会

支援に関するよくある質問

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