災害対策ネットワークを通じて、もっと防災意識を向上させていきたい!

東日本大震災やフィリピンの台風被害の教訓を、九州の防災に活かすために「九州学生ボランティア災害対策ネットワーク」という団体を作り、定期的に被災地の情報の発信や、防災意識向上のためのイベント開催したいと考えています。

現在の支援総額

34,000

22%

目標金額は150,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/12/18に募集を開始し、 2014/02/02に募集を終了しました

災害対策ネットワークを通じて、もっと防災意識を向上させていきたい!

現在の支援総額

34,000

22%達成

終了

目標金額150,000

支援者数10

このプロジェクトは、2013/12/18に募集を開始し、 2014/02/02に募集を終了しました

東日本大震災やフィリピンの台風被害の教訓を、九州の防災に活かすために「九州学生ボランティア災害対策ネットワーク」という団体を作り、定期的に被災地の情報の発信や、防災意識向上のためのイベント開催したいと考えています。

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災害対策ネットワーク設立に向け会合を開催しました 2014年1月8日、新年早々の時期ではあるにも関わらず、福岡で活動している学生団体の代表陣が私たちの呼びかけに賛同してくれ、災害対策ネットワーク設立に向けて本質的な議論を行うことが出来ました。 100名以上のスタッフを抱えている団体、300名以上の学生を集めるイベントを開催する団体をはじめとして既に福岡の精力的な学生はみな「学生間の連携」に意欲的に取り組む準備は出来ています。 私たちの想いを実現するためには、皆様からのご支援が必要不可欠です。 何卒よろしくお願いいたします。


6,434人が亡くなった阪神大震災は1月17日の本日、発生から19年を迎えました。 私たちProject架け橋スタッフ10名も17日〜19日の東北での活動のトランジットとして関西国際空港に宿泊しており、発生時刻の午前5時46分には共に黙とうし、犠牲者に祈りをささげました。 阪神淡路大震災当初、救援物資等の中継基地、関西への唯一の交通機関として大活躍した関西国際空港にたまたま滞在していた訳ですが、正直に申し上げますとあまり実感はありませんでした。 それはなぜか…。 当団体は大学1年生から3年生(18歳〜21歳)の学生によって運営されておりますが、阪神淡路大震災は生まれていないとき、ないしは記憶がないときの災害だからです。 このように、南海トラフ巨大地震などの脅威が迫っているなか、復興過程で得られた知見を若い世代に伝えることが十分に出来ていないことは問題ではないでしょうか。 20年後の世代、私たちの子供の世代には、東日本大震災のことをしっかりと実践的なカタチで引き継ぎたい。 今後も阪神淡路大震災の復興過程に関心を持ち続けたい。 震災経験のない世代が更に増え、防災意識の低下や記憶の風化が一層懸念されるなか、本プロジェクトのネットワークにより阪神淡路大震災、東日本大震災の教訓を生かすために是非ともご支援のご協力の程よろしくお願い致します。


Q.E.D.Project架け橋を応援してくださる皆様へ あけましておめでとうございます。 本年も地域の防災意識向上、そして東北復興のため積極的に活動してまりいます。 引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。 さてこれまで我々は、過去3回にわたり東北で復興ボランティアに従事してきましたが、本年も継続して行って参ります! まずは2014年春、被災地にボランティア派遣を行うことになりました。 震災から3年が経過しようとしていますが、現地の方々のニーズも変化しています。 現地にてヒアリングを行い、みなさまのニーズを的確に把握し、自己満足にならない活動を行います。 また今回の経験を活かし、被災地以外の方々の防災意識向上につなげていきます。


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