津和野町に根付く『生きる知恵』を伝える為のパンフレットを作成したい!

かつては観光の町として栄えた津和野町も、近年では認知度は低くなりつつあり、過疎化が進み人口が急激に減少しています。多くの人に津和野の良さを知ってもらい、津和野に来てくれる人が増えるようにと、どんなパンフレットにも載っていない、地元人だから紹介できるパンフレットを制作します。

現在の支援総額

549,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/12/24に募集を開始し、 102人の支援により 549,000円の資金を集め、 2014/03/01に募集を終了しました

津和野町に根付く『生きる知恵』を伝える為のパンフレットを作成したい!

現在の支援総額

549,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2013/12/24に募集を開始し、 102人の支援により 549,000円の資金を集め、 2014/03/01に募集を終了しました

かつては観光の町として栄えた津和野町も、近年では認知度は低くなりつつあり、過疎化が進み人口が急激に減少しています。多くの人に津和野の良さを知ってもらい、津和野に来てくれる人が増えるようにと、どんなパンフレットにも載っていない、地元人だから紹介できるパンフレットを制作します。

エンタメ領域特化型クラファン

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パワフルおばあちゃん、毎朝活躍! こんにちは。 皆さんのご支縁、ご協力のおかげさまで、ファンディングも残り6万7000円となりました。 昨日は、津和野町に二つある道の駅の一つ、道の駅シルクウェイ日原にある、農作物加工所にお邪魔しました。 <あたたかく迎えてくださった中野さん> 『あたしなんかで、ええんかね?みな、つとに出てきてたけえ、もう帰りんさったよ』 と、津和野弁全開で出迎えてくださった、有限会社あしたばの社長、中野さん。 70歳をゆうに超えるようには見えない、とても元気なおばあちゃんでした。 このあしたばは、『明日に向かって羽ばたく』という気概から付けられた名前だそうで、もともとは小さな地域の女性グループだったそうです。 <このやさしい手がたくさんの商品を生み出します> そんな中、道の駅ができることをきっかけに、法人化し、現在では毎年みんなで海外旅行に行けるくらいの商売をしているとか。 『自分らぁがね、たのしいことをするんじゃ。ぜにかねの計算からしとっちゃんじゃぁ、つまらん』 と、自分たちが楽しいこと、金銭的なものじゃなく、仲間との時間を楽しみながら毎日働いていると語る中野さんは、心無しか笑い皺が多いように感じました。 <おからでつくったかりんとう> <津和野産いちごでつくった大福> そんな中野さんたちが、作ったおやつはどれもとっても美味しい! 思わず、取材とは関係なく、かりんとうと大福をかっちゃいました。 材料のほとんどを地元産のものでまかなう、あしたばの製品。 津和野にお立ち寄りの際は、ぜひ!道の駅シルクウェイにちはらに立ち寄ってみてください シルクウェイにちはらについてはこちら から それでは、今日も元気に取材してきます! これからも、よろしくお願いします。

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