津和野町に根付く『生きる知恵』を伝える為のパンフレットを作成したい!

かつては観光の町として栄えた津和野町も、近年では認知度は低くなりつつあり、過疎化が進み人口が急激に減少しています。多くの人に津和野の良さを知ってもらい、津和野に来てくれる人が増えるようにと、どんなパンフレットにも載っていない、地元人だから紹介できるパンフレットを制作します。

現在の支援総額

549,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/12/24に募集を開始し、 102人の支援により 549,000円の資金を集め、 2014/03/01に募集を終了しました

津和野町に根付く『生きる知恵』を伝える為のパンフレットを作成したい!

現在の支援総額

549,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2013/12/24に募集を開始し、 102人の支援により 549,000円の資金を集め、 2014/03/01に募集を終了しました

かつては観光の町として栄えた津和野町も、近年では認知度は低くなりつつあり、過疎化が進み人口が急激に減少しています。多くの人に津和野の良さを知ってもらい、津和野に来てくれる人が増えるようにと、どんなパンフレットにも載っていない、地元人だから紹介できるパンフレットを制作します。

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雪をかき分けて、農的くらしを探りに みなさまの、ご支縁、ご応縁、感謝しております。 昨日(1/20)、今日(1/21)と二日間、津和野の木部地区にある、おくがのという集落にお邪魔して、田中海太郎さんを取材させていただきました。 海太郎さんは、久留米出身で、"たまたま"津和野に移住してきた方で、一家6人で津和野のおくがのという集落で農的くらしを営んでおられる方です。 取材当日は、薪ストーブが据えられた休憩室で、自家製ベーコンを用意して出迎えていただきました。 生活費の掛からない、自立した生活を営み、「生きる力」を養いながら生きる彼の生活に迫るインタビューを行うことができました! 海太郎さんは、近隣の有機農業を志す農家で作るネットワーク、ゆうの会にも所属しており、私が伺った時は、今後のゆうの会の活動に関して、メンバーが活発に議論しておられました。 そんな海太郎さんは、自立した農的くらしに彩りを添える趣味として、バンドをされています。 青春時代は音楽に燃えて過ごした、と語る海太郎さん。残念ながら、伺った際にバンド演奏を聞くことはできませんでしたが、こんな動画を見つけたので、紹介します。 ハウスの中でバンドなんて、素敵ですね。 こうして、豊かな暮らしを営む海太郎さんの暮らしに触れることができ、とても充実した取材になりました。 今回も取材風景を動画にまとめましたので、ぜひご覧下さい!

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