おはようございます。 7月に入り、ようやく一段落しました。 みなさん、いつも応援をありがとうございます！ 第1回のセッションもとても楽しく、実りある場になったように思います。新たなアクションが生まれるためにも、今後もクリエイティブな場を創り続けます！ 【こどもの可能性やこどもたちの未来に関心のある方は是非！】 7月27日　 Dialogue for Okayama　第2回「こども」 ゲストトーク＆ダイアログのセッションをします。 ゲストはこどもみらい探求社の小笠原舞さんです。 小笠原さんは保育士の社会的地位を向上させるために、 保育の専門性を社会に活かしていく「こどもみらいプロデューサー」という仕事をつくり、子育ての現場と社会を結ぶ役割を果たしながら、子どもに関わる課題の解決を目指し、常に新しいチャレンジを続けています。 また、asobi基地は、子育て支援コミュニティとして多くの人々に支持され、今やほぼ毎週末に様々なテーマ・コラボをしたイベントを開催されています。 こどものきもちを重視して様々な場をつくっている方から、こどもたちの可能性、どういったアプローチをしてきたのかなど、お話をしていただきます。 ご興味がある方はぜひご参加ください(^^) 【概要】 第2回「こども」　ゲスト：こどもみらい探求社　小笠原舞さん 時間：14時から17時 場所：ゆうあいセンター2階　大会議室 　（岡山市北区南方2丁目１３－１） 参加費：社会人2000円／学生1000円 お申込みはこちらへ 詳細はこちら（Facebookイベントページ）

おはようございます！ 達成率が50％になりました。 残り10日間です！！ みなさんの応援、ご支援ありがとうございます！！ 笠岡とつながり続けたい！！ 今回、お返しにある「笠岡学園のクッキーひめ」について書ききれなかったことを書きます。 僕は、5月から笠岡市経済観光活性課の「笠岡の新しいしごとづくり会議」に参加しました。 これは、笠岡の産業の未来像を考える市民参加型ワークショップです。 新しい仕事についての3つのテーマ 「地域資源型産業」「福祉産業」「プラットフォーム」があり それぞれのチームに分かれました。 僕は、福祉部会の障害者・女性チームに加わりました。 そこでは、同じような障害がある方と女性の働き方の問題に関心がある人が集まり、 5月から12月まで何度も話し合いが行われました。 行政やNPOや企業などのそれぞれの立場の意見や想いから 一人では考えつかないアイディアがたくさん生まれました。 その一つとして、社会福祉法人笠岡市社会福祉事業会（笠岡学園）のご協力で、 作業所の賃金向上のために、商品のパッケージを新しくデザインする社会実験ができました。 一人では決して出来なかったことが、みんなでは出来ます。 そこで出会った商品が「クッキーひめ」です！！ クッキーひめはとても美味しく、様々な種類があって楽しめます！！ 今回、お返しの品として思い入れのあるクッキーひめにしました。 この出会いを大切にして、今後も笠岡とつながり続けていきます！！ 残り10日間！応援とご支援をよろしくお願いします。

こんにちは！！ あっという間に残り20日を過ぎました。 時間が経つのは早いですね！ 京都の友人から案内をもらって 2月24日に日本ファンドレイジング協会の平成25年度NGO研究会（大阪）に参加しました。 はじめてのファンドレイジング 平成25年度のNGO研究会に参加してみて、 全く知らなかった世界でとても面白かったです！ 企業・個人の視点からみたNGO連携についての報告会だったため、 少し難しいかなと思いました。 やはり難しかったです。 しかし、もっと勉強したいという意欲が高まりました！ クラウドファンディングも様々な種類があります。 金銭的リターンのない「寄付型」 金銭リターンが伴う「投資型」 プロジェクトが提供する何らかの権利や物品を購入することで支援を行う「購入型」 などなど 寄付にも様々な種類や仕方があることを知ることができました！ そして、様々なステークホルダーとつながり協働していく、共通目的、共通言語の大切さを実感した一日でした。 「社会貢献がふつうの世の中をつくる」 FAAVO岡山で資金調達をしたときの 想い、良かったこと、辛かったこと　など 「体験」を伝えていけるようにしたいと思います。 今後につなげていくために！ 笠岡とのつながり、ファンドレイジングを深めるために KASAOKA"まちすき"プロジェクトに関わります！！ これは、笠岡を良くする活動を行っている市民団体などへの応援資金となるプロジェクトです。 できることから、まず始めます！！

みなさん！こんにちは！！ 2月16日に香川の高松にて、第４回おもしろ寺子屋「ココカラ家」に参加しました！ 学生団体cocokaraが運営をしています。 cocokaraとは、ここから始まる、個々のカラーで活動したいと設立。 香川大学・四国学院大学・高松大学他の学生&２０代社会人がメンバーです。 学生の夢を地域活性化につなげる活動、対話の場創りをしています。 cocokaraは最高に面白く、かかわる学生はとてもエネルギーがあってスゴイです！！ 初めて出会ったのは、2012年のダイアログバー高松です。 そこで出会った方に岡山の方を紹介してもらいました。 それから岡山に少しずつ関心を持つようになりました。 もしここで出会わなかったら、僕が岡山にることはなかったかもしれません。 最高の出会いに感謝です！ おもしろ寺子屋「ココカラ家」 第4回「地域で夢見る！」 ココカラ家とは 高校生×大学生たちが 　 ワクワクするような若者の学校！ 県内外で活躍している 　オモシロ大学生たちが先生になり 　オリジナル授業を展開！ 今までにないワクワクする楽しい学校を 香川の学生団体cocokara大学生たちが仕掛けます！ 今回、cocokaraメンバーと越智亮太さんと僕とで 「地域で夢を見る」をテーマに取り組みました！！ アイスブレイクで本気で楽しんで！ 越智亮太さんのワークショップで、夢を達成した状態になって！ そして、みんなでダイアログ！！ 四国の学生はすごい熱く、僕自身も「もっと頑張ろう！」という気持ちになることができました。 ファシリテーターとして、 上手くいかなかったことやうまく行ったこともありましたが、 最高に楽しませてもらいました(^^) これからも四国とつながっていきたいと思います！ 深い気づき、学びを得ることができました。 ありがとうございました！！

みなさん、こんばんは！ プロジェクトを掲載して、あっという間に2週間が経ちました！ たくさんの方に支えられ、とても嬉しいです！ 第2回のセッションの日時と場所が決まりました。 第2回「こども」　こどもみらいプロデューサー　小笠原舞さん 日時：7月27日14時～17時 場所：ゆうあいセンター2階の大会議室 小笠原舞さんは「こどもみらいプロデューサー」という 新しい仕事を確立してご活躍されています。 新しい子育て支援の形「asobi基地」や、 それ以外に「Child Future Center」や「こどもみらい探求社」など、 様々なアプローチでこども視点で社会にイノベーションを起こそうとしたり、 こどもとおとなの持つ力を最大限に活かしあえる社会をつくっています。 第2回テーマ「こども」にした背景 私は「NPO法人岡山市子どもセンター」さんの プレーパークなどのプログラムのお手伝いをさせてもらいました。 また、「NPO法人ふれあいサポートちゃてぃず」さんの 「野山の学校」のプロジェクトに関わらせてもらいました。 今年度は院内学級の学習支援など、こどもに関わることがとても多かったです。 こどもとのかかわりが増えていくうちに、 私たちが 「こどもの未来」をどのように考えたらいいのか どのように行動していったらいいのか と考えるようになりました。 そのヒントを得て、みんなで考えていきたいと思い、 第2回のセッションで小笠原舞さんをお呼びすることになりました。 ぜひとも皆さんと一緒に考えていきたいです。 こどもみらい探求社さんの動画 小笠原舞さんが共同代表されている「こどもみらい探求社」の動画を載せます。 Convention on the Rights of the Child 「大人の皆さんに質問があります」 という問いかけから始まります。 こどもの視点で考えることの大切さが伝わる素敵な動画です。 ぜひ一度、ご覧ください！