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西淀川の古民家を再生して、環境や公害が学べるゲストハウスをつくる!

私達は、かつて「公害の町」として知られていた西淀川を公害を克服して「環境のまち」に変えていくための活動をしています。この地にある古民家を改修して、ゲストハウス&カフェをオープンし、多様な人の交流によって新しい『何か』を生み出す場を作ります。

現在の支援総額

580,000

115%

目標金額は500,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/28に募集を開始し、 55人の支援により 580,000円の資金を集め、 2017/10/31に募集を終了しました

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西淀川の古民家を再生して、環境や公害が学べるゲストハウスをつくる!

現在の支援総額

580,000

115%達成

終了

目標金額500,000

支援者数55

このプロジェクトは、2017/08/28に募集を開始し、 55人の支援により 580,000円の資金を集め、 2017/10/31に募集を終了しました

私達は、かつて「公害の町」として知られていた西淀川を公害を克服して「環境のまち」に変えていくための活動をしています。この地にある古民家を改修して、ゲストハウス&カフェをオープンし、多様な人の交流によって新しい『何か』を生み出す場を作ります。

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姫里ゲストハウスいこねに併設している「くじらカフェ」は、先行して9月からプレオープン中です。

 

9月1日~3日にかけてオープニングイベントを行ったのですが、その際に、毎日新聞の記者さんが取材にきてくださり、9月6日に毎日新聞に「くじらカフェ」の記事が掲載されました。

https://mainichi.jp/articles/20170906/ddl/k27/040/332000c

 

記事には、あおぞら財団事務局長の藤江の満面の笑顔の写真とコメントが掲載されています。

また、くじらカフェのことだけでなく、西淀川大気汚染訴訟やあおぞら財団の設立経緯、家主の井上先生の「思い出の場所で、皆さんの力で活用してくれたら、これ以上の幸せはない」というお話についても触れられています。

ぜひご覧ください。

 

この記事が掲載されてから、早速数件問い合わせのお電話をいただきました。「良い場所ができたので、ぜひ行きたい」とおっしゃっていただいています。 

 

※記事には「オーガニック」料理と書かれていますが、くじらカフェのフードは、完全なオーガニック料理ではありません。オーガニック、無農薬、添加物不使用の素材を取り入れたものです。

 

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