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子どもたちに伝えたい!地元で働く大人たちの歩み。『二丈FUTURE』

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

現在の支援総額

416,000

138%

目標金額は300,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

416,000

138%達成

終了

目標金額300,000

支援者数83

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

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まち×エネでは「一貴山・深江地域で働く大人たち」 の記事をまち×エネのHPで一週間に一度、更新しています。 今日、新しい記事がUPされました! 第6回の記事は、行弘畳ふすま店の行弘正誠実さんです!!学生記者の福井崇郎(たかお) が行弘さんに畳屋を目指すまでの歩みや、仕事へのこだわり、これからの目標などをインタビューでは聞いています。 行弘畳ふすま店 行弘正誠さん(ゆくひろまさあき) 畳を機械で縫っている様子 ふすまの張替えの様子 詳しい記事は≪こちら≫ をご参照ください。 写真はまち×エネ専属カメラマンの中本彩香さん が撮ってくれました。 【行弘正誠さんに取材をしてみて】 若くして畳屋の仕事に就いた行弘さん、ただ畳やふすまの仕事をするのではなく、自分で新しい小物を開発している。畳やふすまは、洋式の家やフローリングが増える中で減っています。そんな中で、新たな形で畳を知ってもらおうと、小物を作って挑戦をする姿勢がとてもカッコいいなと思いました。今後、行弘さんが糸島の畳の業界(ぎょうかい)で有名になって、新しい小物がどんどん出てくるのを楽しみにしています。

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