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子どもたちに伝えたい!地元で働く大人たちの歩み。『二丈FUTURE』

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

現在の支援総額

416,000

138%

目標金額は300,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

416,000

138%達成

終了

目標金額300,000

支援者数83

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

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エネルギーの授業に引き続き、まち×エネが今年度、二丈中学校で行ってきた授業の紹介をさせて頂きます。 6月19日5、6時限目を使って糸島市立二丈中学校の3年生の総合的な学習の時間に深江地域の史跡を回るフィールドワークの授業を福井が主に担当しました。 当日は、明治32年の一貴山・深江の地図と『マンガ 日本の歴史』を見て貰いながら、その当時に生きた人たちになって考えて貰えるように、質問を投げかけたり、解説をするなどして授業を行いました。 「地域の歴史と文化」コースを選択した15名の生徒と一緒に、フィールドワークを行いました。 この日は、深江地域の鎮懐石八幡宮→深江神社→木舟の森の3か所を回りました。 鎮懐石八幡宮 深江神社 深江神社には太閤秀吉がお茶会をしたと言う伝説が残っています。生徒たちには、なぜここで秀吉がお茶会をしたのか考えて貰いました。 生徒たちが地元について予想以上に色々と知っていて、最初から答えを当てられることもあり、とても多くの気づきがありました。 生徒たちの感想として、日本の歴史と自分たちの地域との関係がわかったや、深江地域の歩んだ歴史に気づけたなどが挙げられていて、多くの発見があったみです。 学校の掲示版でも授業の様子を紹介して頂きました。 多々、反省点はありますが、今回の授業を活かして来年度の授業では生徒たちと一緒にフィールドワークをしながら、オリジナルの一貴山・深江の地図がつくれたらいいなと思っています。

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