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子どもたちに伝えたい!地元で働く大人たちの歩み。『二丈FUTURE』

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

現在の支援総額

416,000

138%

目標金額は300,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

416,000

138%達成

終了

目標金額300,000

支援者数83

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

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2014/10/27 20:41
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今回は二丈中学校のご紹介を致します。 ↑写真は生徒会の「あいさつ運動」の様子です。 糸島市立二丈中学校に通う生徒数は全体で240名前後で、学級数 は10学級 (1学年2~3クラス)です。 一貴山小学校、深江小学校出身の地元の生徒が殆どですが、中学から転校してきたり、隣の福吉と言う地域から通う生徒もいます。 2002年、旧二丈町の時代に今の校舎を竣工し、改修時に、校舎屋上に80kwの太陽光発電装置を設置しています。 校舎の屋上にあるのがソーラーパネルです。 当時、この面積の規模のソーラーパネルが学校に設置してあるのは中学校は日本にほとんどありませんでした。 更に、地域の人たちが勉強会や講演会、料理教室などができるように、生徒用の校舎と多目的ホール・実習室を分けて使える仕組みとなっているなど、学校自体が地域に開放された空間として設計されています。 多目的ホールの様子 「まち×エネ」は今年度、主に二丈中学校の中学1年生、計75名を対象に、総合学習の時間に授業にエネルギーの授業、生き方の授業で関わりました。 この間、彼らと関わってみて、素朴な生徒ばかりで、すれ違ったりすると挨拶をしてくれます。また、発表などの際は多くの生徒が手を挙げて発表してくれて、純粋で積極的な生徒が多いように感じました。 坂本美紀子校長は二丈ふるさと教育に熱心に取り組まれていて、地域のおじいちゃん、おばあちゃんから子どもまで、二丈中学校を「おらが学校」と思って、生徒たちに接してもらいたいと語ってくれました。

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