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高校生が日本人海外大学生と対話から未来を探るキャンプを滋賀で実施したい!

滋賀ミニキャンプは、高校生が海外大学生をはじめとする思考や価値観が異なる人と密に対話する機会です。このキャンプを通して、自分の可能性を具現化することで、新しい世界との出会いを実感し、最終的に、主体的に行動できるようになることを目指します。

現在の支援総額

107,000

26%

目標金額は400,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 11人の支援により 107,000円の資金を集め、 2017/12/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

107,000

26%達成

終了

目標金額400,000

支援者数11

このプロジェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 11人の支援により 107,000円の資金を集め、 2017/12/24に募集を終了しました

滋賀ミニキャンプは、高校生が海外大学生をはじめとする思考や価値観が異なる人と密に対話する機会です。このキャンプを通して、自分の可能性を具現化することで、新しい世界との出会いを実感し、最終的に、主体的に行動できるようになることを目指します。

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おはようございます!

今回の滋賀ミニキャンプ2017の地域学習では、

地元を拠点に活躍する人々のお話を伺うことで、新たな刺激を受けることを目標としています。刺激を受けた上で、自分の生きる道を模索します。

 

そして、今回は地域学習の1つとして、地元の漁師として活躍される「川田商店」さんの元へ、お邪魔して来ました!

 

 

川田さん夫妻は、40年間、照りつける夏の日から凍えるような寒さの冬まで365日毎日、早朝から琵琶湖へ漁に出ています。

歴史を振り返れば、琵琶湖の漁業は縄文時代から始まったと言われ、魚と人の繋がりは数千年にも及んできました。

滋賀で生まれ育った人々は皆、湖魚と共に成長してきたのです。

 

そんな琵琶湖の漁師さんにお話をお聞きすることは、

きっと日本の将来を担っていく高校生に、第一次産業の大切さなどを抱かせてくれると思います。このように、様々な人々の生き方を目にする中で、

「自分はどう生きるか」という問いに正面から向き合っていきたいと思います。

 

最後に、このクラウドファンディングが始まって6日が経とうとしています。

目標まで後366,000円が必要です。

どうぞ、引き続きのご支援よろしくお願いします!

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