「ずっと好きでいるためには、最初は楽しくやらせるのが一番だ」。子どもたちへの野球指導について、先月発売された著書『二塁手革命』の中で、菊池選手はこう書いています。 一人でも多くの子どもたちにカープ観戦という楽しい体験をプレゼントできるよう、また、子どもたちに負けないくらい私たち自身も広島のこと、カープのことをもっともっと好きになれるよう、楽しみながら活動を続けていきたいと思っています。 引き続き、ご支援をよろしくお願いします！