はいたい！WYUAです！！ 本プロジェクト目標金額15万円を達成いたしました。 応援くださった皆様、心より感謝申し上げます！！ FAAVO那覇を通して、 初めてこの活動を知っていただきご理解くださった方々、 何も言わずにご寄付くださった友人の皆様、 名前を見る度に驚きと感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございます！！ フィリピンに三線を寄贈するのは9月になりますが、 それまでこちらで活動報告をしていきたいと思います。 また、来年は沖縄で 「第6回世界のウチナーンチュ大会」が10月に開催され、 「第5回世界若者ウチナーンチュ大会」も同時期に実施し、 本プロジェクトも引き続き行っていきますので 応援宜しくお願いいたします。

はいたい！昨日7月19日は、 沖縄のわらべ唄や民話、沖縄文化を子ども達に伝えていく活動をされている「てぃーだーぬ家ー」の主催イベントがありました。 こちらのイベントを主催している宮城様含む関係者の方から今プロジェクトを応援したいとしてご寄付もいただきました！ありがとうございます！！ このイベントは「ユッカヌヒー（ゆっかの日）」にちなんだイベントで、「ユッカヌヒー」とは、旧暦の5月4日に子ども達の成長や健康を願う日です。今で言う「子供の日」のようなものだそうです。 昨日もたくさんの子ども達が沖縄の唄や踊りを披露してくれました！ 小学2年生の子どもも、三線を早弾きしていました！！ 今回のプロジェクトへの応援のお言葉もいただきました！！ ありがとうございます。 FAAVOでの応援いただける時間は、残り15時間！！ フィリピンに三線の音色を届けられるように、ご寄付のご協力宜しくお願いいたします！

はいたい！！残り1日となりました！ 世界若者ウチナーンチュ連合会支援実行委員会代表で、本プロジェクトも共に呼びかけを行っている、勝連さんにメッセージをいただきました！！ (WYUA支援実行委員会　代表　勝連　氏) 海外の沖縄県人会は88ありますが、沖縄の世界に誇る空手をはじめ琉球舞踊、琉球民謡、エイサー、サンシンなどの豊かな文化は、世界の移住地の文化ととけ合って新たな息づかいを伝えています。また一方では、沖縄の文化が消えつつある県人会もみられ、今後どう継承していくか移民社会の課題となっています。 そこに次の世代に繋ぐために登場したのが世界若者ウチナーンチュ連合会の若者たちです。「世界にウチナーンチュネットワークをつくる。沖縄文化の継承。次世代を担うグローバルリーダーの育成」を目的に、毎年「世界若者ウチナーンチュ大会」を大陸ごとに開催し、第１回南米・ブラジル大会、第２回北米・ロサンゼルス大会、第３回ヨーロッパ・ドイツ大会を開催。そして今年は、第４回アジア・フイリピン大会の９月開催に向けて準備を進めているところです。 この若者たちの活動に「なんと壮大で、痛快、若者に乾杯し、支援しよう」と発足したのが本実行委員会です。「世界の兄弟へサンシンを贈る」運動は、昨年ドイツ沖縄県人会へ１０丁を贈呈しました。今年はフイリピン沖縄県人会へ１０丁から２０丁を贈る予定です。 つきましては趣旨にご賛同いただき、寄付のご協力をお願い申し上げます。

はいたい！WYUAです 先日、3名の方から三線6丁をいただきました。 三線の他にも、ケースや爪、譜面台なども 寄贈してくださいました。 かつてお子さんが使っていた三線、 エイサー用に使っていた三線、 思い入れのある三線を寄贈いただき、身が引き締まりました！！ 残り3日！！目標金額15万のうち 達成まで残り55％です。 ご寄付のご協力お願いします！！

はいたい！WYUAです。 先日、新聞に取り上げていただいてから 三線を寄贈したいとお電話をいただき なんと10丁の寄贈が決定しております！！ (琉球新報) 寄贈いただいた三線のなかには、 メンテナンスが必要なものもあり、 昨年度はそのメンテナンス（修繕費）で 約10万円かかりました。。 プロジェクト開始当初は、 予想していなかった金額に。。 今回のこのプロジェクトは、残り6日！！ 美しい三線を寄贈するためにも ご寄付のご協力お願いいたします！！ 明日は三線6丁を取りに行ってきます！