これが福岡の海?博多湾の水中世界を伝える写真展を開催したい!

福岡博多湾には、驚くほど多種多様な生物がいます。しかしそれは今まではダイバーにしか知りえない世界でした。本当に素晴らしい自然の世界がひろがっていることを一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えています。

現在の支援総額

478,000

113%

目標金額は420,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/09/01に募集を開始し、 61人の支援により 478,000円の資金を集め、 2015/10/15に募集を終了しました

これが福岡の海?博多湾の水中世界を伝える写真展を開催したい!

現在の支援総額

478,000

113%達成

終了

目標金額420,000

支援者数61

このプロジェクトは、2015/09/01に募集を開始し、 61人の支援により 478,000円の資金を集め、 2015/10/15に募集を終了しました

福岡博多湾には、驚くほど多種多様な生物がいます。しかしそれは今まではダイバーにしか知りえない世界でした。本当に素晴らしい自然の世界がひろがっていることを一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えています。

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災害救援ダイバー育成プログラム(5日目)を開催しました!! 1期メンバーの最終日ということもあり、これまでのようにリーダーからの指示のもと動くという内容では無く、 『捜索』『ロープ係留』『ケレン(削り)』の3つをバディ単位で独自に行ってもらいました。 前半は水中ブロックの『捜索』、そしてみつけたブロックにロープを結び船に『係留』します。陸では簡単な作業ですが水中になった途端困難を極めます。さらに湾内は視界ゼロの世界も珍しくありません。的確な作業を行う為に陸上で目をつぶってロープワークの練習をするなどしてきたため、その経験が最大限に活きていました。 (写真は何がなんだか分からないと思いますが・・・) 後半は船の船底やスクリューについた貝類を削る『ケレン』作業です。丁寧かつ迅速に作業をすすめていくだけでなく、チームで動く為、怪我の無いよう安全に細心の注意を払いながら行います。 きれいになりました。船全体をケレンするのにかかった時間はおよそ30分程度でした。かなり良いペースで出来たのではないかと思います。 このプロジェクトは他のプロジェクトと比べて格段に厳しい内容です。それは災害時水中に入り、絶対に事故を起こさないようにする為です。今後災害救援ダイバーを増やし、福岡近郊で災害が起きたときに動けるスーパーチームを作っていくことが大きな目標です! その大きな1歩目である第1期が本日終了しました。 10月9〜12日には宮城県南三陸町で水中活動を行います。 組織したてのまだまだ未熟なチームですが、重要かつ大きな未来を担っていると確信しています。 そのためには皆さんの応援が必要不可欠です。 どうぞ今後の未来のために、応援よろしくお願いします!!

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