日本の将来を担う学生達を、国際交流イベント開催地南アフリカへ送りたい!

大学生が起業家的アクションで人々の生活を変化させ、より持続可能な世界を創造するために行動するコミュニティをつくり、日本の将来を担う人材の育成を目指す取組みを行っています。

現在の支援総額

803,000

100%

目標金額は800,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/08/28に募集を開始し、 43人の支援により 803,000円の資金を集め、 2015/09/30に募集を終了しました

日本の将来を担う学生達を、国際交流イベント開催地南アフリカへ送りたい!

現在の支援総額

803,000

100%達成

終了

目標金額800,000

支援者数43

このプロジェクトは、2015/08/28に募集を開始し、 43人の支援により 803,000円の資金を集め、 2015/09/30に募集を終了しました

大学生が起業家的アクションで人々の生活を変化させ、より持続可能な世界を創造するために行動するコミュニティをつくり、日本の将来を担う人材の育成を目指す取組みを行っています。

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Enactus JAPAN 代表琉球大学がちゆん及びEnactus JAPANを応援していただいているみなさまへ Enactus World Cup 2015 Opening Round of Competition が終了しました. ベスト24に残れず,16チームのセミファイナルへ進出することもできませんでした. 琉球大学がちゆんチームは,心のこもったプレゼンを行い,リーグ2の会場からの拍手は最も大きかったと思います. 国内大会の準優勝の金沢N-Projectの学生や沖縄から国際交流基金で参加した沖縄国際大学の学生,FAAVOの応援基金のサポートで参加した学生も,それぞれ確かな成長を感じています. 彼らが,日本におけるLocal Actionの先駆けとして,今後10年,20年と活躍することが楽しみです(^^) 最終日のSemi-Final Round、Final Round of Competition,Enactus World Partyで,さらに成長してほしいと思います. 最後に,応援していただいている全てのみなさまに心から御礼申し上げます. Enactus JAPAN共同代表 金森康



N-projectの渡邊瑛勇です。 先の紹介にもあった通りN-projectは能登・農業・日本酒を盛り上げるための団体です。 今回Enactus国内大会に出場し、準優勝でした。 なぜ優勝ではなく準優勝だったのか、何が足りなかったのかを考えた時に、「伝える力」が足りていなかったということが一つにあると思います。 伝えるというのは難しいことです。 自分の中にある思いを、相手にわかるようかみ砕かないといけないのですから。今回の世界大会の視察では「伝える力」を世界の代表達から学びたいと思っています。 世界大会はすべて英語です。正直英語は苦手です。英語の苦手を克服するきっかけになれば…という個人的な願望も含んでいるのはここだけの秘密です。


いよいよ南アフリカ出発まで2週間を切り、 クラウドファンディング残り1日となりました。 ご協力・情報拡散いただいた皆様どうもありがとうございます。 日本の学生に、世界の起業家の卵たちと交流し、リーダーシップを開花したいと思い、 立ち上げたプロジェクトですが、まだまだ目標金額に至っていない状況です。 ぜひ、皆様のお力添えをいただければ幸いです! Enactusワールドカップは世界36ヶ国から4,000人を超える学生が集います。 学生の数にも驚きますが、1人1人の意識・能力の高さがさらに刺激的です。 どこの国の学生も自分たちの地域で困りごとを抱える人の生活を豊かにするために、 プロジェクトを興し、課題解決に取り組んでいます。 1人1人が将来各国のリーダーになりますし、学生時代のEnactusで培ったネットワークで、 国同士が繋がっていくこともあると思います。 日本の学生にもEnactusのグローバルネットワークに関わり、 日本と世界と繋ぐグローカルリーダーになってほしいと思っています。 今年の日本代表の琉球大学「がちゆん」のメンバーは、 現在Enacutsの舞台で行うプレゼンテーションを創り込んでいます。 先週、壮行会を開催し、英語でのプレゼンテーションをお披露目しました。 参加者からは「プレゼンテーションで想いが伝わらない」、という指摘もあったり、 発音の問題があったりと、まだまだ2週間で修正するところが多々ありますが、 骨子が固まってきたので、これから2週間でしっかり仕上げていけたらと思います。 プレゼンテーションのテーマである「平和」について、 「世界に対してどのようなメッセージを伝えてよいか」、 「世界でまだ紛争などがある中で日本が平和について語ってよいのか」という話も出ましたが、 "戦争を経験した沖縄の地で生まれ育った彼らが未来の世界でつくりたい平和"をシンプルに発信してほしいと思っています。 まわりくどいと分かりにくくなってしまうので ^ ^ 10/14(水)から開催されるEnactusワールドカップに向けて、最後まで調整していきます。 最後に重ねてですが、クラウドファンディング残り1日となりました。 皆様のご支援・ご協力どうぞよろしくお願いします。 Enactus JAPAN一同


N-projectリーダーの東郷りんです。 「N-project」とは学生が能登でお米作りから始め日本酒をつくり若者に能登や農業や日本酒の魅力を同世代目線で発信する、というプロジェクトです。 私たちNプロジェクトは7月にEnactus Japan(エナクタスジャパン)という社会問題の解決に取り組む学生プロジェクトのプレゼン大会の日本大会に出場しました。 ありがたいことにその大会で準優勝し、10月に南アフリカ共和国で行われる世界大会にプレゼンはかないませんでしたが、視察に行けることになりました。 実は、今年EnactusJapanで優勝した琉球大学も昨年は3位でしたが世界大会へ多くの方の支援のもと視察へ行き、今年は見事優勝を果たしました。 学生時代に世界で社会課題の解決に取り組む海外の同年代の学生と交流すること、世界の状況を知ることは必ず私達の将来への糧、地域への糧になります。 また広い視野をもつこと、世界の中の日本といった見方、グローカルといった見方は地方創生かつグローバル化の今の時代に必要なことだと思います。 各国でN-project同様に地域のために活動する学生たちの姿に学び、また彼らに私たちの活動、能登の里山文化や日本酒の魅力を伝えたいと思っており、英語資料の作成もしています。 しかし、かなり遠隔地ということもあり準優勝賞金はメンバーの渡航費の一部でしかありませんでした。またなかなか学生のアルバイトでまかなえる額ではありません。 そこで、私達は優勝校の琉球大学のチームとともにこちらの世界大会渡航費支援のクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。 大変図々しいお願いとは承知しており、恐縮ではございますが、どうかお気持ちだけでも、拡散のみでも構いませんのでご協力いただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。 N-project代表 東郷りん


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