おにぎりもとなりカフェを支える

いよいよ来週からモーニングとなりカフェが始まりますが、モーニングの後のお昼休みは、寄付していただいたお米を炊きます。

それをみんなでおにぎりにして楽しむ「おにぎりとなりカフェ」が行なわれます。

これもある意味、「文化支援」の１つだと捉えています。下は、昨年秋のおにぎりとなりカフェの風景です。

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【おにぎりとなりカフェ@西成高校 10月5日（木）】

10月に入り一気に気温も涼しくなってきました。「秋晴れ」という言葉にふさわしい天候の中、今日はおにぎりとなりカフェを開きました。

昨日のスタッフ打ち合わせで話が出た「コンビニの缶詰をおにぎりの具材にするのん（一種の食文化の提供ということで）面白いんちゃう？」という案を早速実践！朝のローソンで5種類の缶詰を調達しました！

来所してくれたテスト終わりの3年生たちは、早速具材の食べ比べ！

「鶏ハラミがいちばんウマいで！」
「さば味噌はおにぎりにするには味噌が強すぎるで〜」
と言葉を交わしながらおにぎりタイムを楽しんたようです。

炊いていたお米を食べてしまった後に来てくれた生徒さんたちも、カフェには珍しい缶詰を味見しながら昼のひと時を過ごしてくれました。

今日は2年生が修学旅行で1年生も試験後は帰っていたみたいですが、となりカフェは3年生19名で大繁盛でした。

来週はモーニングとおにぎりとのダブルカフェの予定です！！
次のおにぎりはどんな具材になるかなぁ〜？