2018/05/10 19:44

記者が同感してくれたことが嬉しかった


まず、数多くあるプロジェクトの中で、6smileに目を止めてくれたこと。

クラフトカフェと同じように実演して見せながら3時間近くにわたるインタービューでは、作家としてここに至るまでの約20年間の経緯まで訊いて、限られたスペースに書けないバックボーンを太くして書かれた冷静かつ熱意のある記事だと思いました。

 

思えば、私は我が子が小学生時代にPTA広報委員でした。
その時阪神淡路大震災が起きて、PTSDを取り上げ講評を戴いたことがありました。
それも遡れば今の伏線なのかもしれません。

 

※5/10 毎日新聞 朝刊 大阪版