Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Check our Terms and Privacy Policy.

地域ぐるみで【高齢者を守る人】を増やしたい!

介護の必要な高齢者さんと、“家族のようなお付き合い”を実現するためにがんばってきましたが、今必要性を実感しているのが『地域ぐるみで高齢者を守るためのチームづくり』。介護業界の人材不足や、ニーズのミスマッチを解決するためにも必要な仕組みです。

現在の支援総額

214,000

35%

目標金額は600,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/05/20に募集を開始し、 2016/08/08に募集を終了しました

地域ぐるみで【高齢者を守る人】を増やしたい!

現在の支援総額

214,000

35%達成

終了

目標金額600,000

支援者数24

このプロジェクトは、2016/05/20に募集を開始し、 2016/08/08に募集を終了しました

介護の必要な高齢者さんと、“家族のようなお付き合い”を実現するためにがんばってきましたが、今必要性を実感しているのが『地域ぐるみで高齢者を守るためのチームづくり』。介護業界の人材不足や、ニーズのミスマッチを解決するためにも必要な仕組みです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

香川のFAAVOに参加させていただき 自分の考えを発信することを皆様に 知っていただけたことに感謝!   会う方、会う方に、発想力と行動力を褒められます。ありがとうございます。 色々ご意見をいただき学ぶことも出来ました。   だけど、FAAVOに私が掲載した 介護助手制度のこと、高齢者カフェのこと 介護助手派遣のこと。未来の話だと、よく言われますが、介護や福祉の手が足りなくなるのは本当に間近な話です。空き家が多くなります。在宅で、要支援がなくなり困る方が出来ます。   地域ぐるみで少しでも、近い未来に、みんなが手を取り合い笑っている未来になりますように。読んでくださって、ありがとうございます!応援してくださって、ありがとうございます!   会社では、10/1からヘルパー養成校を開講することになりました!自分が出来ることからしていきます。ここで、話たことを、いつか現実に出来るよう目指します。   本当に、本当に、ありがとうございましたm(__)m


  新規のお客様から、お電話がありました。 買い物に行きたいんです。   その後 ゆめタウンへご一緒したところ、この間ご主人が亡くなら れたそうで、独り住いになったそうです。 介護は、受けてるけど、訪問介護という支援があることは知らないらしいんです。   そういう方の相談を、ふらっと立ち寄れるカフェ形式の相談窓口が必要だと痛感しました。     だから、ゆめタウンに入りたいと思う!


幸せの4原則
2016/07/20 01:28

幸せの四原則があるって                                聞いたんです。     1:認められる   2:愛(おもう、おもわれる)   3:頼りにされる   4:必要とされる   仕事、大変?どう?                       よく質問されます。   私にとっての、会社(ファミリーハート)は幸せの四原則が毎日あるから幸せや充実感を感じます。   人それぞれ、介護福祉への価値観は違うかもしれない。   毎日みんなで、小さな幸せの四原則を一緒に探したいと思うんです。     いつも通い慣れた場所にふらっと来て立ち寄れる居場所作りをしようと思います(*^^*)     だから、ゆめタウンに入りたい!と考えています。気軽に話をしてほしいんです。    


今日、ゆめタウンで支援していたら、おじいちゃんが各1人で3名いました。 1人でおむすびの昼食をとっていました。涼しい場所に来たんだと思います。 寂しそうにしていて、私が支援している姿を微笑ましく笑顔で見てきました。   そういう地元の高齢者さんが集える場所をつくりたい!   ゆめタウンに開所すれば、そういう沢山の高齢者や、そのご家族が行き交っていて、相談したり話しに来る人達の憩いの場所が気軽に出来るのではないかと思うんです!       だから私は、ゆめタウンに入りたいと思うんです(*^^*)


現在の介護保険では、予防給付の要支援1~2(訪問介護・通所介護)を利用できています。 今後は、新しい介護予防として、事業になります。(それぞれの県や市町村で異なります。) メリットとしては、これまで介護保険の認定が暫定だった方も利用できるかしれません。 この事業とは、住民主体の助け合い(互助)を推進するためのものです。これにより、生きがいや役割が生まれ、介護予防へと繋げます。   その事業に必要なのは、 ①地縁組織(行政、ボランティア、コーディネーター、医療・介護・福祉などのキーパーソンなど)、 ②常設型の居場所(小学校区・中学校区内などのなかで、集まり、助け合える場所を作る)、 ③有償・無償ボランティア(講習を受け知識を持ったママさんや元気高齢者など)です。   新潟県では実際に安心して暮らせるまちづくりを目指し、活動が始まっています。今後は全国でその活動が広がるようです。   なので、私は国が推進しようとしている住民主体の助け合いの仕組みづくりをしようとしています。 このFAAVOは、仕組みづくりをする第一歩であり、そのことをより多くの人に知っていただく一つのツールだと捉えています。       ※参照 平成28年6月2日閣議決定より ・全ての人々が地域、暮らし、生きがいを共に創り高め合う地域共生社会を実現する。  あらゆる住民が役割を持ち、福祉などの公的サービスと協働して助け合いながら暮らすことのできる仕組みを構築する。 ・子供・高齢者・障害者などの全ての人々が地域、暮らし、生きがいを共に創り、高め合うことができる『地域共生社会』を実現する。