みなさんいつもご支援ありがとうございます！ 起案者のナガタです！ いよいろ掲載期間が残り一日となりました！ 現状報告としては、メンバーでスカイプミーティングを行ったり、伊万里の方への協力を仰ぐ計画を立て、実施にこぎつけている段階です！ この一流の野球選手から教わる野球教室を通じて、子供達に本物の指導者との出会いを提供したいです！ 伊万里の方とも調整していくなかで、さらにこのイベントを魅力的にしていきたいと強く感じました！ そのためにも現在インターンシップ生で伊万里の方々との連絡を取りながら、盛り上げていけるようにしっかり準備をしていきたいです！ イベント実施日が3月になったことで、準備により時間をかけられるようになったので、全力で子供達に楽しんで、そしてすこしでも何かを感じてもらえるようなものにしてきたいと考えております。 より魅力的なイベント開催に向けて インターン生一同頑張ってまいりますので、ご支援よろしくお願いいたします！    

  みなさんこんばんは！！ クラウドファンディングの応援、いつもありがとうございます！ インターンシップでリーダーをやらせてもらっています。 福永 佑太 です。 本日は、メンバーの3人（永田、日下、福永）で、ミーティングを行わせていただきました！  ※左上のメンバー以外の3人で行わせていただきました。   今回話し合った内容としては、伊万里の親子野球教室が延期になってしまったことについての情報共有と、これからの伊万里の野球教室までのスケジュールの確認を行いました！  今日ミーティングをしていて感じたことは、 このプロジェクトを成功させるためには、伊万里の球場とのコミュニケーション、伊万里市の方とのコミュニケーション、その他たくさんの社会人の方とのコミュニケーションが必要になってきます。 このリアルな社会人の方とのやり取りは、学生時代には、なかなか体験できるものではなく、インターンシップ生共々勉強になっております。 さらに、このやりとりを行うことで、私たちの責任感も高まっていると感じています。 学生という殻を破り、プロジェクトの発起人であるという自覚を持ってこのプロジェクトを成功させるために これからもインターンシップ生一同頑張って参りますので みなさんの応援これからもよろしくお願い致します！！ 短いですが、お読みいただきありがとうございました！ 近いうちに伊万里に訪問させていただき、その内容について、レポートを書かせていただきますので、楽しみにしておいていただければ嬉しいです！ それでは！          

  みなさん本日もこのクラウドファンディングを応援していただき、誠にありがとうございます！   今回のメンバー紹介は浦川景志郎が行わせていただきたいと思います！ 今回は！福岡大学三年生の日下健吾くんです！（一番右） チームのみんなからはくさけんと呼ばれていて相当な不思議ちゃんキャラです。笑 雰囲気というかオーラというか一味違ったものをもっております。 この腕を組んでいる写真はいたって普通な感じをしておりますが… まぁ、切り替えて日下くんのインタビューを進めていきましょう！！   まずは、日下くんの今までのスポーツ人生について聞いてみました！ 「私は小学二年生の時から野球を始め、4年生でリトルリーグにに入り、中学1年生からシニアに所属しプレーをしてきました。少年野球時代は、ただ野球をみんなで楽しんでしていました。リトルリーグからシニアまでは、毎回限界を超えるくらいの厳しい練習をこなし、礼儀も学ばせていただき、とにかく地獄で精神力が鍛えられました。笑高校も野球を続けてきましたが、高校では自分で考えて練習でき、常に意識高く練習できていました。私がこの野球を通じて、技術だけでなく社会人になった時に必要なことを学ばせていただきました。」 野球などスポーツをしていているとその競技以外の多くのことを学ぶことができますね！   次にインターンシップで学んだことも聞いてみました！ このインターンシップで学んだことは2点あります。1点目は頼まれた作業をこなしたからといって、満足しないことです。その作業が終わると次から次へとやることが山ほどあります。まだやることがあるのではないか？と先を見て自分から動いていく姿勢が社会人にとって必要ではないかと感じました。2点目は実現可能性を考えてみること。例え、良いアイデアだったとしても、それは実現可能なのか？他者から見たらどう思われているのか？を考えることが大切だと思いました。今後も自分が利用できる資源を確認または拡げてみること、自分の視点と他者の視点の両方を意識していきたいと思います。 次にこのインターンシップにかける意気込みを聞いてみました！ 「このインターンシップで、自分の考えは甘く、視野も狭いと痛感しました。難しくて、やりがいの感じるインターンだと思いますので正面からぶつかって壁を壊せれるように頑張っていきたいと思います。」 私も日下くんと同じで自分の考えはまだまだ甘いなとこのインターンの活動をして実感していました。 真摯にこのインターンと向き合ってお互い成長していきたいと思います！ 次に子供たちにこのプロジェクトを通して何を学んでほしいかを聞いてみました！ 「このプロジェクトを通して野球を存分に楽しんでもらうこと、そして感謝の気持ちを忘れないで欲しいです。プロジェクトでは親子一緒に野球をしますが、野球ができることに感謝の気持ちをもち、その時間を大切にして欲しいです。成長して力がついてきた時には、もう親と本気でキャッチボールできないかもしれないので。」 これは野球経験者だからこそでる意見ですかね！？ 中学生、高校生の本気で投げるボールを自分もうけたいとは思いません。笑 こんな寒い時期は手が真っ赤になりそうです… 最後に日下くんから一言をもらいました！ 「このプロジェクトを成功させるためには、皆さんの協力が必要です。私たちもこのプロジェクトが良いものになるように全力で頑張っていきますので、応援宜しくお願いします。」 以上日下健吾くんの紹介でした！ 最後までみてくれた皆さんありがとうございます。 こんな僕たちの応援みなさんよろしくお願いします！！ 次回はこのチームにかけがいのない存在でリーダーの福永さんです！ お楽しみに！！    

こんにちは！ 起案者の永田です。 本日は今回開催するイベントの日程が当初の予定日から変更になりましたので、お知らせいたします。 今回講師をして下さる池田さんのスケジュールや場所の調整などから、 3月5日（土）もしくは、3月6日（日）に変更となります！ 詳しい日程、場所が決まり次第またご連絡させて頂きます！ よろしくお願いします！

みなさん本日もこのクラウドファンディングを応援していただき、誠にありがとうございます！ 今回もメンバー紹介をリーダーの福永が行わせていただきたいと思います！ 今回は！浦川 景志郎くんです！ 浦川君は、サッカーを小学校から大学時代までやっていて、スポーツに対する熱い思いと、チームを和ませてくれるムードメーカー的な役割も担ってくれている佐賀大学の3年生です！ 早速ですが、スポーツに対する熱い思いを聞いてみました！ 〜スポーツで学ぶチームワークの大切さ〜  「僕は、小学生のときから大学までずっとサッカーをやってきました。小学生、中学生、高校生のときは同じ地元のクラブチームでプレーをしてきました。佐賀大学では大学一年生のとき天皇杯二回戦まで進出することができ、憧れのサガン鳥栖と試合をすることもできました。また、現在は、九州大学リーグ一部に所属しており九州トップレベルでサッカーをすることができています。チームワークの大切さや目上の人を敬う大切さなど、学校の勉強では学べないことをサッカーでは、学ぶことができています。 自分は勉強もサッカーも両立してきましたが、細かいところにも全力で取り組む姿勢や、チームワークを取って目標に進んで行く経験は、このインターンシップにも生きていると感じています。」   長くサッカーを続けたからこそわかったことも多いんですね。 そしてこのインターンシップで学んだことも聞いてみました。   〜リアルな現場を体験できたインターンシップ〜 「社会人の人たちと一緒にこのインターンシップをやらせてもらっているのですが、仕事をする上でなにが大切なのか、なにを求められているのかなどリアルな現場を体験することができ、学ぶことが多くありました。例えば、WIXを使ったインターネットサイトを構築する仕事を任された時も、自ら考え、こうしたほうがユーザーの心に響くのでは？ もっと多くの人に来てもらえるのでは？などを考え、提案していきます。 このようにリアルな現場で試行錯誤しながら、いかに成果を出せるかを考えながらやれることは、インターンシップで学んだ一番大きなことだと思っています。」 リアルな現場を経験することって学生だと意外と少ないですもんね。 次は、これからこのインターンシップで何をやりたいか聞いてみました！ 〜社会人になる為の準備期間〜 「自分が社会人になる前の段階で、このインターンシップのような活動を行い、しっかりと準備をして社会に出たいと思います。 社会人になる為に必要なもの、自分に足りないものが見えてきたので、これからはそれをいかに埋めていけるかを考えて行動していきたいです。 いかに、実行に移せるかが、成長できる鍵だと思いますので実行に移していきたいです。 そして、このプロジェクトもそうですが、その成長を社会に還元し、もっともっと社会に貢献できるような人に成長していきたいです。」 素晴らしいですね！ もっともっと成長して浦川君はらしさを出していって欲しいです。 〜親子楽しむ特別な体験を〜 「親子でスポーツを楽しむという経験を是非してもらいたいです！ 普段は、なかなか一緒に野球をプレーして楽しむ機会は少ないと思いますので、親子で一緒に参加していただきたいです。 一緒の同じ目線にたって親子で野球を楽しんでもらえることができれば、教えている最中に”お父さんに言われたくない！”と言われることもなくなるのではないかと思っています。 そういう場を提供していきたいと思っております！！」 最後に一言。 「このイベントを充実したものにするためには皆様のご声援が必要です。 このイベントに参加したいと思ってくれている子供達、そしてこのイベントを主催している大学生四人組の応援よろしくお願いします！ そして今後日本のいや、世界の経済を引っ張っていく浦川景志郎の応援を宜しくお願い致します！！（笑）」   以上 浦川君の紹介でした！ みなさん応援よろしくお願い致します！！