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和歌山県広川町の“柑橘じゃばら”グミを多くの方に届けたい!

和歌山県広川町で栽培された“柑橘じゃばら”の酸味を活かしたグミの製品化を通じて、花粉症で悩む人だけでなく、福祉施設との連携や耕作放棄地の解消など、“じゃばら”の可能性を追求しようと考えています。

現在の支援総額

331,000

110%

目標金額は300,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/06に募集を開始し、 46人の支援により 331,000円の資金を集め、 2018/08/31に募集を終了しました

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和歌山県広川町の“柑橘じゃばら”グミを多くの方に届けたい!

現在の支援総額

331,000

110%達成

終了

目標金額300,000

支援者数46

このプロジェクトは、2018/07/06に募集を開始し、 46人の支援により 331,000円の資金を集め、 2018/08/31に募集を終了しました

和歌山県広川町で栽培された“柑橘じゃばら”の酸味を活かしたグミの製品化を通じて、花粉症で悩む人だけでなく、福祉施設との連携や耕作放棄地の解消など、“じゃばら”の可能性を追求しようと考えています。

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こんにちは 昨日の、上津木地区 新植「柑橘じゃばら」の状況です。 この植栽されている園地を少し上ると 熊野古道 紀伊路 大峠 小峠 が通る位置にあります。 広川町じゃばら加工組合が立ち上がり 耕作放棄地からの復活、そして「柑橘じゃばら」を植栽して2年目の夏を迎えます。 1年目はウサギにかじられたのでネットを巻いています。 ウサギにかじられた時は皆なで落胆しました。 「2年目の春芽を大切に伸ばせば大丈夫だよ」と言う僕の言葉を信じて皆な頑張ってくれました。 春芽が伸び夏芽も伸びています。 年月のかかることですがこれからも大切に育てていきます。


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こんばんは。   柑橘じゃばらグミの袋 特注の袋ではなく 市販の 面白い形の袋で考えていました。(真ん中の瓶の形のやつ) 面白い形の袋 見積書をもらったら 1ロット 70万円 ひえ~ 18ヶ月で印刷の版も無くなるそうです。 なので、袋を見直すことしました。 (袋の中身は個包装の飴です) 面白い形の袋は コンビニとかで売っているグミの 2から2.5倍の入り数を予定していました。 袋の変更と共に入り数が変わり販売価格864円も変わってきます。   ご支援していただいた皆様のお返し品の「紀伊路屋じゃばらグミ」も変更となります。 お返し品は私たちの気持ちなので皆様に喜んでいただけるように考えますので どうぞよろしくお願いいたします。  


こんばんは。   今回の「柑橘じゃばらグミを多くの方に届けたい」プロジェクトに沢山のご支援をいただき本当にありがとうございます。   柑橘じゃばらペーストを共同作業所 ラ・テールさんに作っていただきました。   柑橘じゃばらをペースト状にして加熱殺菌して冷凍保存しています。   柑橘じゃばらの原料が揃いましたので、グミ制作会社に送り試作品を作っていきます。     皆さまには早くお礼をお伝えしたかったのですが   「ファーボひろがわ」が立ち上がりキックオフイベントでの「柑橘じゃばらグミを多くの方に届けたい」プロジェクトの紹介も終わり   無事プロジェクト立ち上がった安堵感からか、夏風邪と熱中症気味で返信することができませんでした。   皆さまも猛暑日が続きます。くれぐれもお体に気を付けてお過ごしください。