日本で初めての「現代サーカス」の拠点を香川につくりたい!

サーカスアーティストたちが、作品を創作しながらプロとして生きていける仕組みを香川でつくりたい!第一段階として、本格的な技の練習ができる汎用性の高い空中トラスを製作し、それを 使って日仏共同作品を創作し、高松市で発表します!

現在の支援総額

1,850,000

123%

目標金額は1,500,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/03/01に募集を開始し、 138人の支援により 1,850,000円の資金を集め、 2016/05/10に募集を終了しました

日本で初めての「現代サーカス」の拠点を香川につくりたい!

現在の支援総額

1,850,000

123%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数138

このプロジェクトは、2016/03/01に募集を開始し、 138人の支援により 1,850,000円の資金を集め、 2016/05/10に募集を終了しました

サーカスアーティストたちが、作品を創作しながらプロとして生きていける仕組みを香川でつくりたい!第一段階として、本格的な技の練習ができる汎用性の高い空中トラスを製作し、それを 使って日仏共同作品を創作し、高松市で発表します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

サーカス創作に必須なもの…実はまだまだあるのです!

皆様のご支援を受けて150万円に達することができました。7月の公演で使用する器具の確保までがこれでカバーできることになり、ほっと胸を撫で下ろしております。

皆さま、本当にありがとうございます!!

FAAVOの挑戦を続けながら、フランスの器具制作者や技術者とすり合わせを続ける中で、今回の予算の中に入れていなかったけれども、確実に必要な器具や機材があることもわかりました。

例えば、杭打ちで設置する場合の「杭」。 これは長く特殊なもので、1トンの荷重でも抜けない特殊なものを用意する必要があります。これは今回の7月公演向けには入っていませんが、会場によって必要になってきます。

それから、練習をする場合のマットレス。 体操用のものです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、体操用のプロ仕様のマットレスは小さく安いもので数万円、高いもので数十万円というものです。

これらも、サーカスの練習にすぐに必要になりますが、我々はまだ持っておらず、これまではその都度借りたりして、なんとかしのいでおりました。 しかし、恒常的に稽古や作品づくりを行うには、すぐに必要なものです。 他所からの借用にも限度があり、専用マットレス(大小、薄いもの、厚いものと、色々必要)を確保することは急務と思いながら、想像以上に高価なもので、入手が困難でした。

また、空中ブランコそのもの(今回ファンディングで製作を試みたのは『トラス』といって、空中ブランコなどの器具を設置する構造体です)も、今後空中技のアーティストを招へいする場合には持っておく必要があります。

上記のうち、最も優先順位の高いものから購入していっても、すぐに50万ほどかかる見通しです。

まずは「空中トラス」を現実に所有できる見通しがついたことを、改めて心から御礼申し上げながら、

最低限の器材を揃えるために、まだ挑戦を続けることが必要だということを、皆様のなにとぞご理解を賜りたく、

次なる目標額、200万に向けて、FAAVO挑戦期間終了までがんばります!

皆様、なにとぞよろしくお願いいたします!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!