土佐泡盛REIHOKUワンカップ・プロジェクトのデザインを手掛けてくれているアーティストShotaさんからの投稿です。これからのアーティストはもっと地域密着型になっていくのかもしれませんね。それでは、以下どうぞ宜しくお願いします。 【コミュニティ・アーティストにチャンスがやって来た!】 自分のデザインしたものが、製品になって、市場に出るかもしれない。馴染のない“芸術”と、馴染のない“泡盛”のコラボ。。。 小さなコミュニティだからこそできる挑戦。それぞれの得意を活かした企画。 ひとりではできなくても、これなら。。。。 こういうかたちでアーティストの活動の場を広げることができれば、いろんな可能性も広がる。 地域のモノ・コトも発信しやすくなるんじゃないかな。 そういう視点が生まれて、そんな“コミュニティ・アーティスト”が育ってくれば、地域の芸術文化も育ってくる。 実際、僕のまわりではそれが起こっているよ。。。もっと自由になあれ。 残り日数もわずか、シェア&サポートお願いします。 土佐嶺北の芸術画家 Kawahara Shota ===== Shotaさん、応援レポートありがとうございました!このプロジェクトでは、ワンカップグラスが一般的な1色刷りのワンポイントなのに対して、カラフルで全面的に描かれた絵画のようなワンカップを!をテーマに、何度も何度もカップ印刷会社とやりとりしながら完成した作品。何とかして世に出したい!そう思っています。プロジェクト〆切まで10日を切りました。あと一息。応援、是非よろしくお願いいたします。 NPO法人れいほく田舎暮らしネットワーク事務局長:川村幸司 この応援レポートを読まれた皆様へ 最後まで読んでいただきありがとうございました。 泡盛作りへのご支援は3000円(返礼品:ラベルステッカー)からはじまり、6500円以上のご支援から当プロジェクトで作るオリジナル・ワンカップが完成次第、お手元に届くという形になっています。どんな形でも歓迎です。あなたにできるご支援をお待ちしております。 プロジェクトの詳細、ご支援はこちらから ⇒ https://faavo.jp/kochi/project/1151



