認知症の本人や家族と共に【新しい啓発イベント】を開催したい!

和歌山県有田圏域の官民問わない仲間が認知症の本人やその家族と共に「認知症になっても暮らしやすいまちづくり」を目指し継続的な啓発活動に取り組んでいます。

現在の支援総額

348,000

348%

目標金額は100,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/15に募集を開始し、 49人の支援により 348,000円の資金を集め、 2018/09/14に募集を終了しました

認知症の本人や家族と共に【新しい啓発イベント】を開催したい!

現在の支援総額

348,000

348%達成

終了

目標金額100,000

支援者数49

このプロジェクトは、2018/08/15に募集を開始し、 49人の支援により 348,000円の資金を集め、 2018/09/14に募集を終了しました

和歌山県有田圏域の官民問わない仲間が認知症の本人やその家族と共に「認知症になっても暮らしやすいまちづくり」を目指し継続的な啓発活動に取り組んでいます。

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「認とも2018〜認知症と共に生きるまちづくりイベント〜」開催まであと13日

オープニングを飾ってくれる墨友團を紹介します!

 

墨友團は、藤華CalligraphyPerformanceTeamのメンバーで、その中の精鋭チームとして結成されています。

 

東日本大震災の年の夏、書で想いを伝えたい(その他理由はありますが)と思い紀文まつりに出るようになりました。当時、今の中2の子が小1で初出場。今の中1は翌年から出場。それから毎年一緒に今を築いてきた子ども達です。


このメンバーは地元有田市の成人式でもパフォーマンスを披露しています。

 

普段は、普通に机上学習でお習字している子達ですが、有田市紀文まつりには今年で8回出演。今回の参加は、パフォーマンスとしては成人式合わせて丁度10回目となるそうです。

 

書道パフォーマンスは、「希望エネルギーを伝える手段」と、ある書道家が言っています。

 

さあ、みなさん!

9/22(土)は有田川町地域交流センターALECに来て「認とも2018」オープニングでオープニングを飾る墨友團のみなさんから「希望エネルギー」を受け取りましょう‼️

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