大人も子供もワクワク!子どもが潜在能力を見つけられる体験活動を広げたい!

地域の学校に対して、地域企業の仕事を出前授業する、企画運営をしています。 子どもたちに体験活動の支援をしたいと思いながら、どう活動したらいいか悩んでいる方へ 子どもの体験活動の仕方について情報交換会を開催します

現在の支援総額

97,000

21%

目標金額は450,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/06に募集を開始し、 2016/05/15に募集を終了しました

大人も子供もワクワク!子どもが潜在能力を見つけられる体験活動を広げたい!

現在の支援総額

97,000

21%達成

終了

目標金額450,000

支援者数6

このプロジェクトは、2016/04/06に募集を開始し、 2016/05/15に募集を終了しました

地域の学校に対して、地域企業の仕事を出前授業する、企画運営をしています。 子どもたちに体験活動の支援をしたいと思いながら、どう活動したらいいか悩んでいる方へ 子どもの体験活動の仕方について情報交換会を開催します

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平成28年度4月から文部科学省の学習指導要綱が変更になっています。 学校の教育がスクール形式から 自ら考え、行動する アクティブラーニングという学習方法に変わっていきます。 このアクティブラーニングが今回弊社でも活動を広げたい体験活動になります。 文部科学省【資料】150927 キャリア教育コーディネーター全国協議会 より   世の中の動きとして、体験活動が広がっていますが、福岡ではまだまだ活動が足りません。是非、福岡でも活動が広がるよう、お力添えを頂ければ幸いです。   よろしくお願い致します。


昨日もご支援いただき、ありがとうございます。 本当に、本当に感謝申し上げます。 ありがとうございました。   今日は体験活動をした生徒の感想をご紹介したいと思います。   弊社が企画運営する体験活動では、学校よりお礼状が届きます。   体験活動をした中で、一番印象に残っているゲスト講師宛に作成されます。   「世の中に、こんな仕事があったとは知らなかった。すごく興味をもちました」   「もともと興味があったけど、益々この仕事をしてみたいと思った。」   「今学校で勉強していることが、こんなにも仕事の基本になっているとは思わなかった。  これから、ちゃんと勉強や部活を頑張ろうと思う。」   など前向きな感想やお礼状を、沢山頂きます。    ただ、中には弊社宛の感想やお礼状があります。    その中の一部が今回アップした写真のような感想です。  27年度実施した14校の感想の一部です。  弊社の体験活動を提供するのは、主に中学1年生です。    中学1年生 13歳です。    13歳で、将来が不安だと思ってます。    自分は覚えが悪くて人に迷惑をかけていると考えています。    こんな感想文を読むたびに、胸が締め付けられるような思いになります。    もっと、もっと自分の力を信じればいいのになぁ…    多分、現在職業体験の講話や、見学活動などで支援をしている方々もこの点の問題意識は同じだと思います。   こんな風に考えている子どもたちは、人の話を聴いたり、見学しただけだったり、一度や二度の体験活度では、自分に自信を持つことができにくいです。   私はこんな子どもたちに、自分で考え行動することで、   「私にもできることがある」   「仕事って楽しいかも…」   こんな思いを持ってもらえることを願っています。   体験活動は、沢山の職業が必要です。   職業に必要な能力は、個人の特性に共通点があります。 子どもが職業体験をする重要性は、この仕事と自己の特徴の共通点を自分で自覚することなんです。   今の日本の子たちは、自分に自信がなく将来に不安を抱いています。   是非、私たちと一緒に、子どもの不安を取り除く活動にご参加いただきたいです。   そして継続的に支援ができる体制が作れるように、仲間になっていただきたいです。 何卒、引き続きご支援を、よろしくお願い申し上げます。   また、シェアなどの拡散も協力頂ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。


本日もご参加の申込を頂き誠にありがとうございます。   皆さんのシェアのお陰で、支援の輪が広がっているようです。   本当にありがとうございます。   沢山の方々にお集まり頂きたいと思っています。   引き続きシェアをして頂ければ幸いです。 よろしくお願いします  


ファンドアップ初日にも関わらず、早速の参加表明、ありがとうございます。   また、沢山の皆さんのシェア!   本当にありがとうございます。   是非、引き続きよろしくお願いします


jobstudyを初めて5年が経ちます。 本当に紆余曲折あり、今でも課題が多い活動です。   本当にお陰様で活動を支えて下さる、多くの皆様のお力添えで、今日まで継続してこれました。   今年も沢山の学校からjobstudyのご要望があります。   しかし、非力な弊社の力だけでは、これ以上の企画運営が厳しくなってきています。 体験活動を提供して下さる企業が足りません。   サポーターとして活動支援をして下さる人が足りません。   この5年間の子ども状況や教育のあり方の変化を皆さんに知っていただき、多くの方に、子どもの体験活動支援に、関わって頂きたいです。   そんな、活動報告会を開催する費用も捻出できません。   今回i、色々な方のアドバイスを頂きファンドを作って報告会を開催したいと思いました。   これまでの活動紹介をします。   一部ですが、子どもと同じ体験活動をする時間も取ります。   これからの活動について、ご参加者と情報交換の時間も取ります。   同じような事をしたいと思っていた皆さん、一緒に取り組んで行きませんか?   子どもの教育支援をしたいとお考えの企業さん、この機会に取り組んでみませんか? 是非、皆さんのご参加をお待ちしてます。   また、よろしければ、シェアなどで拡散して頂ければ幸いです。   よろしくお願いします


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