食べるのがもったいない！和柄アイシングクッキー！   このクッキーを作る「織-ori-様」からのメッセージをお伝えします。   「織は「着物」や「織物」をイメージしたアイシングクッキーを作りたい想いから命名しました。 職人が丁寧に一本一本糸紡ぎ織り合わせるようにクッキーのデザインも丁寧に仕上げていきたいと思います。 また糸を織りなして1つの物を作ることから「織」は「つなぎ合わせる」「縁結び」の意味もあり「人と人とを繋ぎ合わせる役割」として日々、活動してまいりたいと思います。」   彼女の素敵な想いを込めたアイシングクッキーは、当日お買い求めいただくことができます。

ふんわりやさしい作品ばかりです。   信楽焼の陶人形作家・葛原準子さんの「陶房　準」は、彼女の人柄と 同じあたたかい雰囲気に包まれています。 土に癒されながら、日本の文化を残していきたいと願い、ひとつひとつ丁寧に 作品を作っている彼女の作品に会いにきてください・・・。

去る８月２７日（月）に、実行委員会スタッフで近江神宮に行ってまいりました。どろくさ～く、大きなメジャーを使って、当日のブースやテントをイメージしながらの測量。でも、来てくださる人たちの笑顔を思い浮かべるとはかどるはかどる！ 当日のお作法レッスンをしてくださる裏千家の先生を交えて入念な打ち合わせもしてきました。   今回は滋賀の誇る老舗和菓子店・叶匠壽庵様と土山の抹茶をセットでご賞味いただくことができます。ワンコイン（５００円）ですよ！ そして、お作法をしっかりと習いたい方は８００円で学ぶことができます。もちろん、和菓子と抹茶のセット付です。この機会に日本文化をじっくり味わってください。     さてさて、ここで出会ったのが滋賀銀行のゆるキャラ様！思わずいっしょにパチリ   皆様と共にイベントを盛り上げ、滋賀の和を広げるお手伝いをしたい思っています。ぜひご支援ください。  

「FAAVOでのチャレンジをスタートして早６日目です。訳があって、事前告知の周知徹底ができず大変厳しい状況です。その中でも支援してくださった方々には、本当に心から御礼を申し上げます。     さて、ここで報告をさせてください。『百人一首舞』の考案者である鈴木副実行委員長が、現在インドネシアで『百人一首舞』を教えている画像が届きました。そして現地で学んだインドネシアの方々が、１０月６日（土）開催の和の祭典「近江のおもてなし」の舞台ショーに出演するために来日してくださるそうです。   滋賀県の和の文化や伝統を楽しんでいただければ・・・と思います。」