2018/12/01 02:38

平成最後の秋、人生で初めて追い剥ぎに遭いました

 

ことの発端は午前

 

その日は新聞の取材を受けるために尼崎某所を訪れていました。

 

打ち合わせ後、仲間と雑談しながらTシャツの梱包作業をしていたんです。

 

なんちゃらさんは色これ素材これ

 

なんちゃらさんとはいつ会えるだろう?

なんちゃらさんはなんで買ってくれたんだろう?

 

そんなことを考えながら作業をしていました。

 

そこへ仲間の知人が偶然通りかかる。

 

仲間「紹介します、尼崎城盛り上げ隊です」

 

あまが「あ、どうも、尼崎城盛り上げ隊です。」

 

仲間の知り合い「何やってるんですか?」

 

あまが「Tシャツの仕分けです」

 

仲間の知り合い「いくらなんですか?…高いわ…!」

 

あまが「ですよねーw」

 

(中略)

仲間の知り合い「買うわ」

 

あまが「えーっ!まさかの!?ありがとうございます!サイズ探します」

 

あまが「それ家になら在庫あるんですが…今はない…この色ならサイズあるんですが…」

 

仲間の知り合い「じゃあその色でええよ」

 

あまが「いや!せっかくだから満足いただけるものを!後日交換いたしましょうか?」

 

仲間の知り合い「ええて。ええて。」

 

あまが「私の着てるのならそのサイズですわ。これでええです?」

 

仲間の知り合い「」

 

結局お買い上げ

 

たまたま今朝開けたばかりの新品で良かった2時間ぐらいしかまだ着てないやつだった