平成最後の秋、人生で初めて追い剥ぎに遭いました
ことの発端は午前
その日は新聞の取材を受けるために尼崎某所を訪れていました。
打ち合わせ後、仲間と雑談しながらTシャツの梱包作業をしていたんです。
なんちゃらさんは色これ素材これ
なんちゃらさんとはいつ会えるだろう?
なんちゃらさんはなんで買ってくれたんだろう?
そんなことを考えながら作業をしていました。
そこへ仲間の知人が偶然通りかかる。
仲間「紹介します、尼崎城盛り上げ隊です」
あまが「あ、どうも、尼崎城盛り上げ隊です。」
仲間の知り合い「何やってるんですか?」
あまが「Tシャツの仕分けです」
仲間の知り合い「いくらなんですか?…高いわ…!」
あまが「ですよねーw」
(中略)
仲間の知り合い「買うわ」
あまが「えーっ!まさかの!?ありがとうございます!サイズ探します」
あまが「それ家になら在庫あるんですが…今はない…この色ならサイズあるんですが…」
仲間の知り合い「じゃあその色でええよ」
あまが「いや!せっかくだから満足いただけるものを!後日交換いたしましょうか?」
仲間の知り合い「ええて。ええて。」
あまが「私の着てるのならそのサイズですわ。これでええです?」
仲間の知り合い「」
結局お買い上げ
たまたま今朝開けたばかりの新品で良かった2時間ぐらいしかまだ着てないやつだった