尼崎のものづくりのチカラで、尼崎城のプラモデルを作りたい!

2019年3月に開城した尼崎城のプラキットの商品企画にむけて活動する市民団体です。第1弾として市内企業が連携してシャチホコのミニプラモを制作し、2019年7月から発売中。今後はフルパッケージの尼崎城のプラモデル化をめざします。

現在の支援総額

1,124,000

112%

目標金額は1,000,000円

支援者数

161

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/02に募集を開始し、 161人の支援により 1,124,000円の資金を集め、 2018/12/30に募集を終了しました

尼崎のものづくりのチカラで、尼崎城のプラモデルを作りたい!

現在の支援総額

1,124,000

112%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数161

このプロジェクトは、2018/11/02に募集を開始し、 161人の支援により 1,124,000円の資金を集め、 2018/12/30に募集を終了しました

2019年3月に開城した尼崎城のプラキットの商品企画にむけて活動する市民団体です。第1弾として市内企業が連携してシャチホコのミニプラモを制作し、2019年7月から発売中。今後はフルパッケージの尼崎城のプラモデル化をめざします。

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2018/12/31 00:18


宮本が書きます。

2018年1月、「みんなの尼崎大学」から始まった尼崎城のプラモデル化計画第一弾「しゃちほこプラモデル化」。その資金調達を目的としたクラウドファンドですが、12月28日の夜、おかげさまで目標金額を達成しました。

今年1月に発案者の綱本さんから発信されたこの活動は一滴のしずくとなり静寂な水面に落ちて、それが波紋となってどんどん広がりつつあります。私もこの一年を振り返ってみると、その様子を身近で見て、そして感じることができた至福のひとときでした。

クラウドファンドは終了しましたが、私的には第一弾はもうこれぐらいでいいかな、とも思っています。(綱本さんには怒られますが(笑))まだまだ道のりは長く、今回のステップはわたしたちにとって通過点ですから。

それより、今回私が痛感したことは、「人って捨てたもんじゃない!」です。クラウドファンドでは161人の方々に支援を申し出ていただきました。そして、当初は4人で始めたこの活動、今ではメンバーも二桁代となり、活動に関心を示している方々がさらに増えそうな気配さえします。

私たちは、最初からこの活動を営利目的としませんでした。目指したものは、地域に向けてのなんらかの貢献です。その想いが皆さんに伝わって、今回の目標金額達成につながったのかもしれません。いずれにしても、これで私たちは支援者の方々に「返礼」という必須事項を自身に付加しました。もう、あと戻りはできません(笑)

クラウドファンド終了後はホームページとフェイスブックページの両方で活動経過の発信を続けます。ぜひ、今後とも私たちの活動に関心を寄せてください。今回は本当にありがとうございました。
(宮本景根)

プラモ尼崎城ホームページ
https://www.ama-injectionmodel.com/

プラモ尼崎城フェイスブックページ
https://www.facebook.com/injectionmodel/

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