お待たせ致しました！

ようやくですが、立体紙組絵シリーズの説明書が出来上がりました！

ポイントとしては、立体的な見方の説明書と平面的な見え方の説明書に分けたこと。

それとですが、組み立ての順番を明確化したことです。

前回の説明書では順番を明確化しなかったせいで、テスト中に組み立てがやり難かったとの意見がありました。

そこで、今回はその辺りの改善をしています。

他には細々とした注意書きをいくつか追加。

例えばレーザーカットによりカットされたダンボールでは、手に煤がつく可能性があることなど。

海外から来られた人向けのお土産としても活躍してもらいたいので、言語は限りなく少なくしつつ、視覚で理解できるようにしてみました。

でも本当にこういったことのバランスって難しいですよね。。。

次は表紙を仕上げていきたいと思います。

次回の活動レポートをお待ちください！