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「ようこそ えほんのおんがく会へ」を住吉にあるホールで成功させたい‼︎

生演奏と絵本の読み聞かせを絡めたコンサートである「ようこそ えほんのおんがく会へ」が住吉区民センターで実施することになりました。リトミックの要素を取り入れどこもまだやっていないコンサート形式です。総計50万の支援をしていただきたいです。

現在の支援総額

524,000

104%

目標金額は500,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/09に募集を開始し、 80人の支援により 524,000円の資金を集め、 2019/03/30に募集を終了しました

「ようこそ えほんのおんがく会へ」を住吉にあるホールで成功させたい‼︎

現在の支援総額

524,000

104%達成

終了

目標金額500,000

支援者数80

このプロジェクトは、2019/01/09に募集を開始し、 80人の支援により 524,000円の資金を集め、 2019/03/30に募集を終了しました

生演奏と絵本の読み聞かせを絡めたコンサートである「ようこそ えほんのおんがく会へ」が住吉区民センターで実施することになりました。リトミックの要素を取り入れどこもまだやっていないコンサート形式です。総計50万の支援をしていただきたいです。

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2019/03/16 14:34

こんにちは、代表の梶本大雅です。

 

今回は私の企画の発端を書きたいと思います。

この企画の想いは高校時代まで遡ります。

 

高校生のとき、吹奏楽部に所属していました。

担当楽器はユーフォニアム。2年の夏からは指揮者もやらせていただいていました。

この吹奏楽部は学生主体の吹奏楽部でり、指揮者は毎日のスケジュールを組み、合奏をしていました。

指揮者という立場上、人の前に立って話す機会が多くあり、そんな中で人間関係でストレスを感じる場面もたくさんありましたが、仲間の支えもあり、引退までやり遂げることができました

 

部活動を引退してからの毎日は無気力そのもので、1日の食事量もご飯一杯程度、家にいても寝込んでばかりで、とても学校に行けるような状態ではありませんでした。音楽を本気でやった結果、音楽のことを本気で嫌いになってしまったのです。

 

 

「お前の親、泣いて、学校に電話しにきてたんやぞ」

 

 

担任の先生に教えていただいた真実。

自分の知らないところで涙を流して心配をしてくれていたお母さんを、僕は知りませんでした。

ご飯も食べない、ベッドから出てこない。ご飯もなんとか食べやすいものだったり、好きなものを作ってくれていたお母さんの優しさは、このイベントの原動力になっています。

 

初めてちゃんと「ありがとう」と言えた時、自分はずっと親に感謝の思いを伝え続けよう。と思いました。今、親として頑張っている方に、子供と過ごす時間をより楽しく、コミュニケーションを取るきっかけになってほしい。たくさんのお父さんを応援したい。この公演が終わってからの親子で感想を語り合う時間を含めて、思い出、知識、経験として刻み込んでほしいという思いをもつようになりました。

 

 

 

この想いに共感してくれて、さらに自分の夢を描いている仲間がいてくれてほんまに幸せです。

 

あと17日、最後まで頑張りぬきます!

 

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現在359,000

達成率71% です。あと141000

 

応援のほどよろしくお願いします!

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