栗東市の左義長(どんど焼き)に関する本を出版したい!

全国各地で小正月(1月15日ころ)に、正月飾りや書き初めを燃やす行事が行われます。これは「左義長(さぎちょう)」や「どんど焼き」などと呼ばれています。市全体の左義長について丹念に調査した結果の、一般向け書籍としての出版を目指します。

現在の支援総額

150,500

100%

目標金額は150,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/07に募集を開始し、 44人の支援により 150,500円の資金を集め、 2019/02/17に募集を終了しました

栗東市の左義長(どんど焼き)に関する本を出版したい!

現在の支援総額

150,500

100%達成

終了

目標金額150,000

支援者数44

このプロジェクトは、2019/01/07に募集を開始し、 44人の支援により 150,500円の資金を集め、 2019/02/17に募集を終了しました

全国各地で小正月(1月15日ころ)に、正月飾りや書き初めを燃やす行事が行われます。これは「左義長(さぎちょう)」や「どんど焼き」などと呼ばれています。市全体の左義長について丹念に調査した結果の、一般向け書籍としての出版を目指します。

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2019/03/22 06:29

しばらくレポートを書くまでの期間があいてしまいました。

 

さて、この間、下記の通り書籍が刊行されましたのでご報告します。

 

書名:栗東市の左義長からみる地域社会

著者:笠井賢紀

協力:栗東歴史民俗博物館、龍谷大学コミュニティマネジメント実習

出版社:サンライズ出版

出版日:2019年3月5日

価格:1,800円+税

初版部数:1,000部

 

また、既にレポートでご報告しているように、このプロジェクトは当初目標を達成してクラウドファンディングが成立しており、ご協力いただいた皆さまには住所不明者1名を除き、返礼品の送付を終えました。

(万一、ご支援者で適切な返礼品が未着の場合にはお手数でもご連絡ください)

 

返礼に掛かった費用も含め、本クラウドファンディングの決算を下にまとめて示します。

 

※住所不明者1名分の支出も計上。

※CF全体の「支出」のうち⑧の手数料はFAAVOに支払う、ファンド金額の2割(30,100円)と、プロジェクト応募者による代理振込の際の手数料(216円×2件)を計上。

 

3月13日には滋賀県庁にてプレス発表を行い、3月17日に中日新聞(滋賀県版)で紹介されました。

 

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