ハコフェス×九大 箱崎と九州大学の記念日をつくる!

箱崎のアートによるまちづくり「ハコフェス」と九州大学学生団体「NowHakozaki」が共同でイベントを盛り上げ、去りゆく箱崎キャンパスに感謝を伝え、これからの箱崎に残る記念日を作ります

現在の支援総額

150,000

100%

目標金額は150,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/08/01に募集を開始し、 19人の支援により 150,000円の資金を集め、 2016/09/10に募集を終了しました

ハコフェス×九大 箱崎と九州大学の記念日をつくる!

現在の支援総額

150,000

100%達成

終了

目標金額150,000

支援者数19

このプロジェクトは、2016/08/01に募集を開始し、 19人の支援により 150,000円の資金を集め、 2016/09/10に募集を終了しました

箱崎のアートによるまちづくり「ハコフェス」と九州大学学生団体「NowHakozaki」が共同でイベントを盛り上げ、去りゆく箱崎キャンパスに感謝を伝え、これからの箱崎に残る記念日を作ります

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NowHakozakiメンバーの大野健志郎と申します。安西と主に2人で活動しておりますが、そもそもこの団体を立ち上げようと思った理由が、この100年の歴史ある箱崎キャンパスが自分達の代で幕を閉じるからです。ということで、このまま何もせずに九大生が箱崎から去っていくのは、寂しすぎるという使命感にかられ、箱崎の人に学生からの感謝の気持ちを届けたい、また戻ってこれる地になって欲しいという思いで活動し始めました。

 

私は、この箱崎という地が大好きです!人の温かさ、いい裏路地感、私はよく箱崎の居酒屋に通っているのですが、そこで生まれる箱崎の人との交流がいつも大好きでたまらないです。

ただ、その時に、「ほう!お前九大生なんか!まだ九大ってこっちあるんや!」と寂しいことを言われることがよくありました。九大生がこの箱崎にまだいることすら知られていないこともよくありました。それだけ、箱崎の人と九大生の関わりが希薄になっている現状があります。すごく寂しいです。

 

その現状を変えるために、これまでNowHakozaki としては、九大生に箱崎にあるお店を紹介したり、その店に足を運んでもらえるように箱崎の飲食店に協力してもらいながら企画を実行してきました。そのような経緯を通して、これらの活動も自分達もステップアップをする機会として、この度ハコフェスで箱崎の方々と一緒に九大生と箱崎をつなげられるような企画をします!

 

大野

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