高知のご当地スーパー「サンシャイン」さんが、みかん山の法人サポーターに仲間入りしてくださいました！！ バリューさん、サンプラザさんに続いて、高知で3社目のスーパーです 今日は、部長さんとバイヤーさんが、みかん山へ見学ツアーへ。 代表が、「土の再成プロジェクト」のお話を、熱く語らせていただきました！！ 「現地でお話を聞いて、自然栽培の事が、ほんの少しだけ理解出来ました！自然のままじゃなくて、意図的に手を加えて、自然の力を活かして育てるんですね！」 「新しい土のプロジェクトも始まり、日々勉強をされ、進まれている姿が見え、進化されていくみかん山が今後も楽しみです。」 「流通の立場として、しっかりとお客さまにも伝えていきたいので、また社員をつれて勉強に来ます！」 と、とっても熱く、素敵なコメントをいただきました！ 現在、しあわせみかん山の法人サポーターさんは14社になりました(*^^*)各会社の方がそれぞれ、熱い想いで支えてくださっています。 その想いをひとつひとつ、つなげて、「自然栽培︎手つなぎ流通」が拡がっていきますように、これからも頑張ります！！ 全国のサポーターのみなさん、いつも本当に、ありがとうございます。 しあわせみかん山一同代表 岩間 由奈 しあわせみかん山法人サポーターご紹介(28年10月現在) 有限会社戸田商行(高知県)学校法人やまもも学園(高知県)株式会社クローバー(高知県)ソフィアフィトセラピーカレッジ(東京都)きくち体操(神奈川県)高橋昌也税理士・FP事務所(神奈川県)株式会社四国シジシー (高知県)株式会社サンプラザ (高知県)株)土佐山田ショッピングセンター(高知県)株式会社サンシャイン(高知県)フェアトレードカフェ光の種(高知県)株式会社ソフテック(高知県)株式会社エコリース(徳島県)匿名希望1社 (順不同、敬称略)ーーーーーーーーーーーーーーーーーー  

    10月10日〜11月4日まで、 「土の再成プロジェクト」に必要な資金を集める、クラウドファンディングに挑戦しています！ 高知銀行さんが、地域のクラウドファンディングのサポートを担当されているので、色々教えていただきながら、頑張っています。 今日は、担当の方とみかん山で、現地ミーティング。 土の再生を施した場所を、説明しながら、みかん山のプロジェクトの詳細を熱弁させていただきました(^ ^)笑 「自然栽培って面白い！この視点で観ると、植物だけでなく、人間の身体も同じことがいえますね。余分なものをとりすぎたら、人体にも良くないですもんね。」 と、素敵なコメントもいただきました！ まだちょっと青いしあわせみかんを味見していただくと、 「うまい！このみかんは、自然の甘さというか、疲れた身体に染みる酸味と美味しさがあります。」 と、ニッコリ(*^^*)今年も、サポーターさんに喜んでいただけるみかんに仕上がりそうです。 クラウドファンディング、 残り9日間！頑張りますので、応援よろしくお願いいたします  

10月30日＆11月13日　２DAYS！！     しあわせみかん山では、朝晩がぐっと気温が下がり、みかんがゆっくり黄色く色づいてきました。 そんなみかんの初摘み体験を行なう「サポーター感謝祭」を、 今年も開催いたします！ 昨年も大好評だったこの企画、 今年も２日間、開催いたします 1年の自然栽培報告からはじまり、 今年のみかんの初味見や、 人気のジュース搾り体験！ みかん山のわくわくドキドキを、ギュっと詰めて、みなさんといっしょに対話形式で楽しめるプログラムになっています。 お近くのみなさん、ぜひふるってご参加くださいませ。 みなさまのお越しを、心よりお待ちしています。 しあわせみかん山一同 代表　岩間由奈ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー サポーター感謝祭・プレ　月日　 １０月３０日　 午前の部　１０時～１２時　　 午後の部 １３時～１５時 サポーター感謝祭 本祭月日　 １１月１３日（日） 午前の部　１０時～１２時　　 午後の部 １３時～１５時 内容　 自然栽培報告会＆今年の「しあわせみかん」の初味見 お楽しみ　 自然栽培報告会・みかん摘み体験・みかん山ミニツアー・手搾りジュース体験、ミニお土産袋有り 定員　 各２０名 参加費　サポーター1,000円　 一般1500円　 小学生半額　こども無料 場所　しあわせみかん山 高知県香南市野市町東佐古893－1大石石材上 お申し込み お申し込みはコチラまでinfo@mikanyama.org 下記の必要事項を、事務局までお伝えください！①お名前②人数③お住まい（サポーター登録されていない方のみ）④交通手段⑤参加希望時間帯（午前の部・午後の部）  

10月10日、今期7回目の土の再生ワークショップを開催しました！ テーマは、「キワつけ」。キーワードは、「島」。 みかん山全体に、キワをつけ、島をつくるという、考え方を学びました。 マクロの視点で捉えると、段々畑の格段が「島」みかん山全体が「島」になります。 ミクロの視点でとらえると、みかんの木、一本の周囲が「島」苗の周囲が「島」島を出すように「キワ」をつけていきます。 その島に生えてくる地上部の草とセットで、苗や木が育っていくという、目からウロコの考え方に、参加者はみんなビックリ！ 質疑応答は、大盛りあがりで、深みのあるワークになりました。 「穴のあける場所の意味、有機物の無効化、きわ付けの意味、今の自分のレベルでできる範囲で消化できました。考え直すこと、改めて認識することが多いワークショップです。」 と、素敵な感想もいただきました。今回は愛知県から親子で参加もいただき、にぎやかな会になりました。 参加いただいたみなさん、ありがとうございました(*^^*)   次回予定 「第8回土の再成ワークショップ」日時 11月14日 10時ー16時テーマ 大地のシュノーケル「点孔」定員 10名(サポーター優先受付)

10月24日、今朝の朝刊に 「土の再成プロジェクト」の、クラウドファンディングへの挑戦記事を載せていただきました！ 朝一番に、年長スタッフに新聞を見せたら、 「よく書いてくれちゅうやか」と、にっこり。 念願のカラーで載せていただいて、嬉しいです。 土に肥料を入れるという発想ではなく、 水や空気の通りやすい構造を創り、土の中から変化をおこすという、 土の再成プロジェクト。 なかなかすっと理解しにくい内容を、 素敵な記事にしてくださって、ありがとうございます(*^^*) 残り１１日間、頑張ります！