香川県在住小学3年生・ななのチャレンジ~インド中に「氷」の旗を!~

香川県在住小学3年生がインドでかき氷屋さんオープン 「暑いインドでかき氷屋さんをオープンしたい!」という思いで2016年8月1号店オープンしました。今後、たくさんのインドの方にも手伝ってもらいながら現地に雇用を生んでいくプロジェクトです。

現在の支援総額

1,475,000

147%

目標金額は1,000,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/26に募集を開始し、 79人の支援により 1,475,000円の資金を集め、 2016/12/30に募集を終了しました

香川県在住小学3年生・ななのチャレンジ~インド中に「氷」の旗を!~

現在の支援総額

1,475,000

147%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数79

このプロジェクトは、2016/10/26に募集を開始し、 79人の支援により 1,475,000円の資金を集め、 2016/12/30に募集を終了しました

香川県在住小学3年生がインドでかき氷屋さんオープン 「暑いインドでかき氷屋さんをオープンしたい!」という思いで2016年8月1号店オープンしました。今後、たくさんのインドの方にも手伝ってもらいながら現地に雇用を生んでいくプロジェクトです。

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日本の子供が教育の発展のためにカフェを開店

サハラ・ニュース・ビューロー

ブッダガヤ

 

 

日本人の人々は勤勉で、そして教育に対して非常に熱心である。このことは世界中でとてもよく知られている。しかし実はそれだけではなく日本では子供たちですら教育に対して目覚め理解している。このことを信用することは急にはできないだろう。

 

お釈迦様に関連した土地に感銘をうけた日本の8歳の子供、ナナミ・スギモトはブッダガヤに到着してすぐに、自身の使命に取り組んだ。

 

日本で有名なアイスクリームである「カキゴーリ」の店を開店し、人々の心に訴えるような形でアピールしたのだ。

 

そのアピールの中でナナミは、自分は日本からやってきたこと、日本の雰囲気はブッダガヤに似ていて、そのため彼女はブッダガヤがとても好きであること、日本ではとても有名なアイスクリーム「カキゴーリ」を提供する彼女が開店したこの店では定価は決められておらず、食べた人は自分の好きな金額を払えばよいこと、経済的に余裕がある人は彼女の活動を支援するために多く支払ってもよいことなどである。

 

彼女はまた、店で得た全ての売り上げは自分のような小さな子供の清らかで光り輝く未来の為に寄付をすることもアピールした。

インド国内外の旅行者たちはこの日曜日に「カキゴーリ」を味わいナナミの活動の支援をした。

 

(※写真下のコメント)

確固とした自分の使命をもっている日本の8歳の子供

写真:エスエヌビー

 

 

 

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