宜野湾市にある「KOS HAIRDRESSING」のオーナーであり、イギリス・ロンドンの有名店で8年間修行してきた翁長響子さんによるヘアショー!! 大好きな友人であり、私が最も信頼している美容師さんでもある彼女の技術を、ぜひ皆様にご覧いただきたいと思っています(≧∀≦) ロンドンのヘアショーで賞を受賞した経験もある翁長響子さんは「普通の人が普通に輝ける場所にしたい」と沖縄で美容室をオープンさせました。 そんな彼女の魅力は、キリッとした仕事に対する真摯な姿勢と、ふんわり柔らかく優しさあふれる雰囲気の 両方を持ち合わせているところです その人が生まれながら持っているものを最大限に生かして、その人らしさを輝かせるヘアスタイルを提案してくれます。 そんな彼女の独自性あふれる刺激的なヘアショーをぜひ、ご堪能ください! 今回のヘアショーのテーマは【ACTIVATE 】!!! 「始動」「ここから始まる!」という意味合いを持っています。 まさに私達はこのイベントが新しい挑戦の初めの一歩! 【ここから始まる!!!】 きょうこさんのヘアショーできっとあなたが見たことのない新しい世界観に出会うことが出来るはずです!! このヘアショーが刺激となり、何だか心がワクワクして、「私も何かに挑戦してみたい!」 そんなあなたの原動力となるショーを ご覧いただければと思います!! KOS HAIRDRESSINGhttp://kos-hair.com/ja/ 沖縄タイムス「fun〜ほーむぷらざ〜」で連載中https://fun.okinawatimes.co.jp/writer/detail/310
沖縄への観光客や移住者のために、沖縄のコアな情報を発信している情報サイト「We-Love 沖縄」さんにて 今回の私主催のクリスマスイベントをご紹介いただきました〜!!http://we-love.okinawa/area/okinawa-main-island-south/15962/ 本当に本当にありがたく思います<(_ _*)> このイベントが 「沖縄をもっと元気にしたい!」「自分らしい才能を生かして毎日ワクワク過ごしたい!」 という想いに共感してくれる方にどんどん伝わりますように We-Love 沖縄とは?http://we-love.okinawa/ 情報誌には載ってないようなコアな沖縄の情報を配信してる沖縄情報サイト 私もいつも読んでますが、地元である私でも目からウロコな情報が結構出てきます^^ 沖縄が大好きなアナタならきっと好きになるうぃ〜ラブ〜おきなわ〜
ヘアショーを盛り上げてくれるお二人(^^) 美容師の翁長きょうこさんとカラースタイリストの譜久原あゆみさん きょうこさんはロンドンで8年の修行経験をお持ちで、信頼のおける美容師さん! KOS HAIRDRESSING http://kos-hair.com/ja/ あゆみさんはCM撮影にも携わり、カラーの意味合いからコンセプトに沿ったメイクを作り上げてくれるカラースタイリストさん! 魅せファション専門サロンsophis-cute http://sophis-cute.com/ 「ムードボード」という、きょうこさんの頭の中のイメージを視覚的に見えるようにしてくれたものを使ってあゆみさんとコンセプトの共有。 たしかに、例えば「ふわっと」という言葉ひとつでも人それぞれ捉え方が違うので このように見える化してくれると認識のズレが少なくてすむとこがいいですよねー! さすがプロ!! みなさまを早くきょうこさんとあゆみさんの世界観にお連れしたいです
ヘアショーを担当してくれる翁長響子さんと、 イベント会場の見学へ^ ^ 「ヘアショーのステージはここがいいかな〜?」「こんな感じにキャットウォーク置きたい」「ここからモデルさんが歩いてきて」 どんどんイメージを膨らませて...さすがプロ ここをコンセプトに沿ったヘアとメイクで飾ったモデルさんが歩いてるのを想像すると、なんかワクワクしてきましたー!!(≧∇≦) イベント当日が楽しみでしょうがない あなたもロンドンの感性を持つウチナーンチュ美容師・翁長きょうこさんのヘアショーを観て、ワクワクした気持ちと才能を感じてみませんか? イベント会場はこちらですhttp://girls-okinawa.jp/contact/
私は10年前から 「沖縄をもっと元気にしたい!」 「沖縄に恩返しがしたい!」 と思っています。 どうしてそんなにも 「沖縄をもっと元気にしたい!」 とずっーーと強く思っているのか? ぜひ皆さんに私の想いを知っていただけたらなと思い、 今回は私のリアルなストーリーをお話いたします^^ よかったらお付き合いくださいませ。 ***************** 私は今でこそ沖縄が大好きですが。 実は、昔は沖縄出身であることに とてもコンプレックスを持っていました。 というのも。 幼い頃から 「沖縄は戦争の時、日本の捨て石にされたんだよ。」 と教わり、 全国の学力テストの時期になると 「沖縄はずっと最下位だよ。 元々、異なる人種だから日本語が苦手だからさー。」 と言われ・・・。 アメリカへ留学に行った高校の同級生は 同じ日本人から 「沖縄は日本じゃない。」と言われた という話を聞いたこともあります。 幼い頃から、 「そっか、沖縄は日本だけど日本じゃないんだ。 どんなに頑張ってもウチナーンチュ(沖縄の人)は ナイチャー(本土の人)には勝てないんだ。」 と。 そんな風にコンプレックスを感じていました。 そんな私が初めて沖縄を飛び出した先が、 カナダのバンクーバーでした。 大学3年生、21歳の時です。 そこで初めて沖縄の人以外の カナダ人・メキシコ人・韓国人など海外の人々 そしてナイチャー(本土の人)と 毎日を過ごすことになりました。 私は英語が話せないどころか、 同じ日本人である本土の人と話すことさえドキドキしていました。 「私の日本語って本土の人にちゃんと通じるのかな?」 最初の頃は、訛りが出ないように 緊張しながら話していたのを覚えています。 なんなら日本人とも英語で話す方が楽でした(笑) 日本人に自己紹介をする時も 「沖縄ってトコです。知ってますか?」と、 沖縄を知らない前提で話したりしてました。 そのくらい日本の中での「沖縄」の地位が低いものだと 思い込んでいたんです。 しかし、本土の友達はみんな 「沖縄いいなぁ!いいところだよね〜!」 と沖縄のことを褒めてくれました。 そこで初めて、私の中で 「そっか、沖縄っていいんだ! みんなが行きたい場所なんだ!」 と、思い込んでいた概念が 少しだけ溶けた気がしました。 こんな風にずっと沖縄に コンプレックスを感じていた私が どうして今では こんなにも沖縄のことが大好きで こんなにも「沖縄を元気にしたい!!」と 思うようになったのか? 続きはまた今度^^ 本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。