こんばんわ。
どがわ物語です。
今日は、クラウドファンディング目標達成を記念して、
宮崎県庁の幹部の方々にインタビューしてきました。
内容はズバリ!「どがわ物語の活動をどう思いますか?」
最初伺ったのは、この方!!
永山総合政策部長です!!
県庁のマネジメントを司る総合政策部のトップofトップ!!
誰もが認める宮崎県庁のエース中のエースでございます。
しかもちゃっかりどがわ物語のTシャツまで着ていただきました。
似合う~~~~~!!!
永山部長からのメッセージ
「住民が地域の未来を見据えて話し合い、そこに向かって活動していること。これが何より素晴らしい!ぜひ、1度、渡川みらい会議に参加したい!」
次回のみらい会議には、是非お越しいただきたいですね!!
山師体験とかしていただくのも面白いかも(笑)
ありがとうございました!!
次はこの方!
大坪環境森林部長です!
県民100万泊について、隗より始めよと、県庁職員を率いて「県庁ツアー」として県内のあちこちに行かれております!
なにより、このどがわ物語につながるきっかけをつくっていただいたという御恩もございます。
そして、ここでもちゃっかりTシャツを(笑)
環境森林部ということで、緑が素晴らしくお似合いです!
(ご自分で詠まれている短歌(美郷町をテーマ)の前で)
大坪部長からのメッセージ
「中山間地域における所得アップにつながる活動となってほしい。すぐには大きな所得アップにはならないかもしれないけど、そこに向かってチャレンジしているこの姿がいつかきっと花開く!県庁ツアーでも渡川に行きたいな~。」
なんと、奥様も渡川のことをご存じで、来られたこともあるとのこと。そして、何より奥様のほうが渡川を気に入っていただいているとのことでした。県庁ツアーもいいですが、ご夫婦でもぜひ渡川に来ていただきたいです!ありがとうございました!!
最後は、この方!
金子人事委員会事務局長です!
「県庁のプリンス」、「本当のジェントルマン」と言われるほど、
紳士的で模範的な方です。
一方、そこには、県庁職員としての強い意志、誇り、想いを持たれており、
渡川の活動も、ずっと前から気にかけていただいております!
やはり、ジェントルマンにもこのTシャツは似合う!!
金子局長からのメッセージ
「地方創生といって、どこかの地域の真似ではなく、よいところを参考にしながらも、オリジナルのストーリーや継続方法を見つけなければいけない。渡川ならではの人、自然、地域の循環を見つけてほしいし、そのモデルケースになれる地域だと思います!」
「地域の持続性」ということに対して、どがわ物語の活動が何をやっていけるのか。ぜひ、今後も見守っていただきたいと思います!!
ありがとうございました!!
改めまして、3人の皆さま、ご多用中にも拘わらず、快く写真撮影やインタビューをお受けいただき、ありがとうございました!!
ということで、
宮崎県庁内でも、「渡川」浸透してきております!
「渡川」が宮崎の、日本の、世界の里山におけるモデルケースになる日も夢じゃない。
3名の方々からいただいたお言葉から、そんなことを感じました。
その一歩となる、このクラウドファンディング。
あと1週間!!まだまだ全力で走り続けます!!
引き続き、ご支援、ご協力、よろしくお願いします!!